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保活に使用した上申書

保育園探しの活動のことを【保活】といいます。共働きパパママにとって、子供が産まれる前から活動しはじめるものですが、保育園活動に関しての方法がないために、よく相談を受けます。

というのも、坪田康佑家は、1月に入園という中途入園が出来たために、驚かれて相談を受けます。

実際に使用した上申書をダウンロードできるようにしておきます。上申書を使用するための保育園活動ステップは下記です。

1)情報収集:職場・実家・住所

1-1)パパの職場の自治体

1-2)ママの職場の自治体

1-3)住所の自治体

1-4)パパの実家の自治体

1-5)ママの実家の自治体

1-6)認可保育園の仕組み

1-7)認証保育園の仕組み

1-8)無認可保育園の仕組み

1-9)先輩パパママの事例

2)情報確認:自治体

上記情報の確認のために、自治体の保育課や保育園に足を運んで相談をします。また、この際に、提出された書類が

どのように受理されるのか?

受理の後に、どのように使用されるのか?

保育園の合否に関しての会議はどのように行われるのか?

会議の参加者は誰なのか?

その会議のキーパーソンは、どんな人か?

3)書類準備・提出

必要とされていませんが、必要書類とは別に上申書を添付いたしました。その上申書は、上記でヒアリングした方々に対しての熱烈なラブレターという気持ちで準備します。

4)上申書の注意点

上申書の確認の相談を頂くことがありますが、その時によく注意させて頂くポイントは

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