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千日回峰行0018

お待たせしました!ひとまず第一章完結!
第二章の幕開けで完結?またやるかも知れません!AIに完結言われるまでやろうと思ってます🌟

「は? なんだその態度は! 生意気な奴め! 許さん! 許さないぞ!」
「おい! 話を聞けよ!」
「は? なに言ってんだ! お前が悪いんだ! 罪を償え!」
「だから、話を聞いてくれよ!」
「うるせぇー!!!」
天使は大きな鎌でガンちゃんの首を斬った。
そして、天使の持っていた鎌で首のない死体になったガンちゃんの体を真っ二つにした。
天使は、バラバラになったガンちゃんの体のパーツを集め、小さな箱の中に詰めた。
「ふぅーこれでよしっと……」
天使は大きく息を吐き、その場を去った。
天使は暗い路地裏へと入っていった。
すると、さっきまで死神だったはずの女の子がそこに立っていた。
「お疲れ様です……」
「はい、これ、よろしくお願いします……」
天使は小さな箱を女の子に手渡した。
「はい、確かに受け取りました……」
「はい……では、また……」
「はい……お気をつけて……」
そう言って天使は暗闇の中へ消えていった。
「さて……私もそろそろ戻らないと……」
女の子は自分の胸元にあるペンダントを見つめた。
「今度こそ……あなたを救ってみせるわ……」
そうつぶやくと女の子も闇の中へと消えた。
あるところに、2匹の蛇がいました。
1匹はとても小さくて可愛らしい赤い舌を出していて、もう1匹は、とっても大きくて強そうな黒い舌を出していました。

ここから第二章みたいなのが始まってます笑


ある日のこと、2匹の蛇が森の中で遊んでいると、とても可愛い白うさぎを見つけました。
2匹の蛇は、白うさぎを追いかけて捕まえると、仲良く半分こにして


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