副業から始めて将来フリーランスも目指せる、動画編集の始め方

こんにちは、こーすけです！

今回は副業から始めて将来フリーランスも目指せる動画編集の始め方を徹底解説していきます。

今僕はフリーランスとして活動していますが、動画編集の仕事もしたことありますし、何より動画編集の仕事をずっと発注し続けているんです。

また、数百人が所属する動画編集者コミュニティの運営スタッフもやってるので、実際に活躍する動画編集者さんもたくさん知っています。

そんな僕の実体験や発注者としての目線、さらには周りの経験談も踏まえて
今回解説させていただきます。

このnoteを見ることで動画編集の始め方がわかるのはもちろん、

・副業に興味がある
・動画編集に興味がある
・個人で稼いでみたい
・将来フリーランスになりたい

という人にとっても参考になる内容です。

また、最後には赤字覚悟の結構豪華な特典の案内もあるので、ぜひ最後までご覧くださいね。

副業を始める3STEP

まずどのスキルでも共通して言えますが副業はこの3STEPで始められます。

・STEP１：スキルを身につける
・STEP２：実績を作る
・STEP３：案件提案

それぞれ解説していきますね。

STEP1：スキルを身につける

まずは動画編集のスキルを身に着けましょう。

そして動画編集のスキルを学ぼうとする時に、動画編集ソフトが多くどれにすればいいかわからなくなると思います。

これはですね、もう迷わずにAdobeのPremiere Proを選びましょう。

現場で使われているソフトの9割はこのPremiere Proです。

使用してるソフトがPremiere Proじゃない、というだけで選考の対象から外されることも珍しくありません。

もちろん魅力的なソフトはたくさんありますが、「これから始めたい」という方は悪いことは言わないのでAdobeのPremiere Proにしましょう。

あと、このPremiere Proの勉強を始めるとかなり機能性が多く、どこまで学べばいいのかわからなくなると思います。

これは、一旦基礎レベルで大丈夫です。

というのも、副業として扱う仕事のレベルはカット・テロップ・効果音挿入・カンタンな色調補正などの基礎技術だけで仕事は十分にこなせますよ。

というか、それくらいできれば僕のYouTubeチャンネルの動画くらいの編集は全然できます。

そして僕も仕事を取った時は基礎の基礎の基礎しかできてませんでした。

状況でいうとAdobeのチュートリアルしか勉強していなかったです。

とはいえ基礎スキルだけだと若干不安はあると思うので、学びたい人は書籍かスクールで学ぶことをオススメします。

YouTubeやブログなどで無料で学ぶこともできますが、ある程度のお金をかけた方が自身の覚悟になるからです。

有料と無料ではどうしても情報の質やわかりやすさなどにも差が出てくるので、いくらかお金をかけて早く学んでもいいかなとは思います。

ただ、もしもスクールに通う際は入るスクールは1つまでにしておいて下さいね。

基礎を教えるスクールは結局、教えてる内容にそこまで大きな差はないので複数入ってもあまり意味ないです。

自分が「これだ」と思うスクールを1つ絞ってそれに参加しましょう。

また、具体的にどのスクールが初心者にオススメなのかはこの

「動画編集スターターキット」で実名をあげつつ紹介してます。

こちら2,980円で販売しています。

ですが、今ならYouTube視聴者対象に無料で受け取り方を案内していますので、もし興味がある方は気軽に僕のYouTubeチャンネルをご覧くださいね。

STEP２：実績を作る

スキルを身に着けたあとはそれを実績として形に残しましょう。

その実績をクライアントに見せることで仕事の発注に繋がっていきます。

「じゃあ実績ってどんなの作ればいいの」

と思うかもしれませんがこれは一概には言えませんがさいあく動画1本作ってればOKです。

できることなら

・Vlog風のポートフォリオ
・ビジネスYouTuber風のポートフォリオ
・エンタメYouTuber風のポートフォリオ
・商品紹介風ポートフォリオ

など複数作るのがベストですね。

しかし、「多ければいい」というわけでもないので早く仕事をもらうには1本、多くても3本くらい実績を用意しておけば大丈夫です。

僕自身発注をした時にたくさんの方から応募がありました。

実績として動画を何本送られようとも確認するポートフォリオは基本的に1本だけなんですよ。

その1本を見て自分のイメージと近ければその人に発注するという流れでした。

なので「たくさん実績を作れば仕事になる」わけではありません。

最初は自分の目指したいジャンルに合わせたポートフォリオを1つ作っておくだけでも大丈夫だと思います。

そこから先は案件を通して実績を積んでいくことをオススメします。

「どんな動画を作ればいいの？」

ポートフォリオの作り方に困る方もいるでしょう。

その動画の作り方もこちらの「動画編集スターターキット」で具体例を用いつつ説明します。

でもし無料で見たいという方はぜひこのnoteを最後までご覧くださいね。

STEP３：案件提案

身につけたスキルを実績にまとめたらとうとう提案です。

この提案が通れば無事お仕事スタートであなたの副業人生が始まります。

そしてここが上手く波に乗っていけば、将来的には僕みたいな場所と時間に縛られずに働けるフリーランスのような生活も実現できますよ。

ただ、この案件提案もまたかなり多くの人が苦しい経験をするんです。

というのも、今動画編集者がかなり増えていてどの案件も動画編集者さんの応募が殺到しています。

1つの案件に30人の編集者が提案している、なんてことも珍しくありません。

そして、僕が見てる限りでも多くの動画編集者さんがここで提案が通らずに苦しんでいます。

ここまで聞いて、

「30件も応募来てるんだったら、自分は仕事をもらえないんじゃないか？」

と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

なぜなら、提案が通らない人って「提案の仕方がわかってない」だけなんです。

提案の仕方を分かってる人はどんどん仕事を取っています。

僕の周りを見ていても、仕事を取れる人と取れない人がかなり顕著に差が出るんです。

だから、提案をできる人はどれだけ競合が多くてもちゃんと仕事を取れますし、提案ができない人はどれだけ競合が少なくても仕事を取れません。

ちなみに僕の肌感ですが、全体の8割くらいはこの提案がしっかりできてない状態だと思います。

これは僕がこれまで発注して100人以上の提案文章を見てきた実体験を通しての感想になります。

提案が不安という方は、こちらの「動画編集スターターキット」ではどんな媒体を使ってどのように提案すればいいのかも解説しています。

無料で見たいという方はこの後の説明までお付き合い頂ければ嬉しいです。

ここまで見てくださった方への特典

改めて、動画編集の始め方はこの3STEPでした。

STEP１：スキルを身につける
迷わずAdobeのPremiere Proを学びましょう。

STEP２：実績を作る
自分が目指すジャンルのポートフォリオを1つ作りましょう
多くても3つまでに留めておき、実績は実務で積んでいきましょう。

STEP３：案件提案
競合が多くても焦ることなく適切な提案で着実に仕事を獲得しましょう。

またこの動画を最後まで見てくれた方に限定で2つの特典をお渡しします。

1つ目は「副業スターターキット」です。

最短・最速で副業を始める上で必要な学習方法と仕事獲得ステップを12,000文字でまとめた電子書籍です。

そのほかのスターターキットに関してもYouTube視聴者対象に受け取り方を案内しています。

興味がある方は僕のYouTubeチャンネルをご覧ください。

好きなスターターキットを1つ無料でお渡しします。

動画編集スターターキットもこちらでお渡ししています。

2つ目は「限定動画講座」です。

正社員・副業・独立と様々な働き方を経験した僕がなぜ「個人の働き方」について発信してるのか包み隠さず話した講座を4日間にわけてお渡しします。

・将来個人で稼ぎたい
・どうして正社員が不遇と言われてるのか知りたい
・どうして挑戦しても個人で稼げない人が多いのか知りたい

そんな人にはかなり突き刺さる内容です。

こちらも同様にYouTube視聴者対象に受け取り方を案内していますので、興味がある方は僕のYouTubeチャンネルをご覧ください。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

それではまた次の投稿をお楽しみに！

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