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#46 オンラインコーチング論争

どーも!
前回更新予定の記事を書きませんでした。すみません。
自分の中で、考えることがあり過ぎて書けなかったです。

でも、だいぶクリアになってきたので、
今回は書かせていただきます!
よろしくお願い致します!

JAPANも終わり、JAPANの感想を書こうか悩みましたが、
一旦このお題に触れてから書きたいと思いました。

ダブルダッチシーンも多様化し、
オンラインコーチングと言うものが誕生し、

それに対して、受けた方が良い!とか、受けない方が良い!とか、そんな空気を感じてきました。

それに対して、自分の見解を書いていきます。

先に自分の見解を言うと、

・受けた人が判断する事

・【知る】から【自分の軸】を構築する工程で、【知る】の方法は自由である

では、本題へ!

[目次]▶︎① 受けた人が判断する▶︎② 【知る】方法は自由

①受けた人が判断する

受ける人は自由です。
オンラインコーチングを頼まなくても、頼れる先輩がいるならば、受ける必要もないです。

また、人に聞かずして、己の感性でパフォーマンスを作る事も全然ありです。

もちろんお金を払い、オンラインコーチングを受ける事もありです。

全てにそれ相応の価値があります。
そして、どの選択もメリットとデメリットがあります。

また【視野】も人それぞれ違います。

ダブルダッチ歴的に?自分のチームの目標設定を見据えるだけでなく、少しずつシーン全体を見てる人

とにかく自分のチームの目標設定を見てる人

シーンも見てる人からの思想は確かにそうだと思う反面、とにかく自分よ目標設定に対してガムシャラの人からしたら、どうなのか。

とにかく自由です。
何が良い、何が良くない。

そして、良い、良くないは、それを経験した人のみが分かる事であるかなと感じてます。

②【知る】方法は自由

そもそも【知る】という段階を見過ごしてはいけません。

何事にも自分の考えには、何かを【知る】上で作るものかなと。

その【知る】方法は先程同様、自由です。

頼れる先輩に相談するのも

己の感性でやり抜くのも

オンラインコーチングを受けるのも

どの選択も【知る】からの【自分の考え】が構築され、パフォーマンスになります。

【知る】方法は自由。

はい!
今回書きたい事は、そんなところですねー!

どんどん多様化していくこのダブルダッチシーン。
それぞれが色んな思想を持って立つステージ。

そんなパフォーマンスに優越つける事なんて、そもそも難しい話ではあるけれども、

自分と仲間を信じて作り上げたモノをステージにぶつけ合う、その光景は間違いなく素晴らしいものであります。

【知る】自由を楽しみ、
【自分の考え】を作り、
熱い熱いステージでぶつかりましょう。

面白い時代になってきたっすね。

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