【好きなモノコトを綴っていきたい】
初めまして。
アンダーアーマーを取り扱う株式会社ドームに勤務しているサナダと申します。
noteを始めるにあたり、初回は何故自分がnoteを始めようと思ったのか
自己分析をしてみようと思います。
noteとの出会いときっかけを作ったとある先輩
noteの存在を知ったのは、弊社のnoteが誕生したことが全ての始まりでした。
正直最初は「noteってなんだ?」「これを始める意味って何?」という感じでした。
「ブログと何が違うの?」という疑問はこの記事が投稿されてから数週間は払拭されず。
その後、アンダーアーマーに関するストーリーが何本か投稿されるうちに、改めて気づいたことがありました。
それは…
当たり前なのですが「個人が情報をいとも簡単に発信できる時代」なのだと。(当たり前すぎて恥ずかしい限りです…)
Twitterしかり、YouTubeしかり
しかし、情報発信のツールと情報取得のツールは
世の中に溢れかえっている中で「文字媒体」の代表格であった
ブログは隆盛を極めていた10年前からは影を潜めました。
そんな中で数年前に産声をあげたこの「note」
あくまでも主観ですが、その人の想いや伝えたいストーリー
その熱が一番伝わりやすく、なおかつ動画のように技術があまり必要とされないのは「文章」だと思います。
(文章力という技術がもちろん必要ですし、自分に文才はないと自覚してます)
アンダーアーマーには皆様に伝えたいストーリーが山ほどあります。
Instagram、Twitter、YouTubeだけでは伝えきれないストーリーが山ほど。
「note」にはそんな素敵なストーリーを伝えられる最適な「メディア」だということにようやく気づきました。
ただ、自分がnoteに投稿しようとは思いませんでした。
それは「必要性」を感じていなかったですし
自分には伝えたいことがないと思っていたからです。
そんな中、ひょんなことからあるYouTubeチャンネルの運営に携わることになりました。
そのチャンネルとは… こちらの「NICE DOME」
アンダーアーマーの商品企画担当者が
アンダーアーマーの商品に関して語り尽くすという極めてシンプルな動画
「社員YouTuber」の走りです。(弊社内では)
このチャンネルの出演者であり、あの「松坂大輔」選手の弟でもある
松坂恭平部長(以下、恭平さん)の存在が自分を「note」というメディアで発信するきっかけとなりました。
恭平さんもnoteで様々な想いを発信し続けています。
恭平さんが真摯に自己発信に取り組んでいる姿勢を
斜め後ろの席から見ていて
「自分もなんかやらなきゃ」
わかりやすく影響を受けていました。(恥ずかしい…)
そこから数週間自問自答を繰り返し
「動画に出るのはヤダな」
「何を発信するべきなんだろう」
「とりあえずまずは始めてみればいいんじゃね?」
「とりあえず書けることを書いてみればいいんじゃね?」
「自分の趣味とか好きなモノコトをまずは書いてみればいいんじゃね?」
そんな思考の末に、今PCをタイプしてます。
自分の好きなモノコト
まずは自分自身を掘り下げてみます。
自分の好きなモノコト
・お酒
・スポーツ全般の観戦
・プロレス
・音楽
・ラーメン
・動画制作
・漫画
この辺のトピックでまずは何も考えず書き綴っていきたいと思います。
そのうち、興味のあることとか
他の領域のことも
気ままに、自由に、無理なくやっていければと思います。
まとまりのない文章ですが
まずは始めます。
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