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tb13k
家族のおかえりの言葉が大好き
今日は仕事だったので明日から連休スタートです。
ただ仕事に行くと必ず嬉しい出来事が待っています。
まず第一声。
長女の「おかえり」の言葉。
おかえりなんてありきたりの言葉ですが、あんなに駆け寄って来てくれて、毎回笑顔でおかえりと言ってくれる。
帰った時に夕寝していても起きたらおかえりと言ってくれる。純真無垢なおかえりの笑顔を見るだけで毎日長女を愛しく思える。
もちろん妻の「おかえり」の言葉もとても嬉しい。
妻のおかえりのトーンで今日1日の大変さがわかる。
妻も長女に負けず劣らず毎日おかえりを言ってくれる。
普通は1日くらい言わない日があるのでは?
家族で住んだ時から妻におかえりの言葉を言われなかった日が本当に記憶にない。
次女はまだ「おかえり」の言葉を言えない。
まだ言葉の魔法が使えない年齢。
おかえりの言葉はなくても喜怒哀楽で迎えてくれる。
逆に自分が「おかえり」を言う立場になって思う。
家族が帰ってくるのがものすごい嬉しい。
家の空気が暖かくなる。
休日はおかえりやただいまのやりとりはほぼない。
1人でお使いに行って戻ってくる時に言われるが、仕事が終わりの方が心に染みる。
お互い会えない時間が長いからかもしれない。
明日からの連休。
嬉しい気持ちが9割。
おかえりがない寂しい気持ちが1割。
でも寂しい気持ち1割も家族と過ごせばなかったことになる。
一緒にいるのが1番嬉しいから。
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