2足のわらじをどう履いていく?

うぉいっす、かあさんです。

どうするべか。

2つの職を持ちたいと思っている。

1)現職
ラクにできる、それなりに所属組織があると安定する、給料がそれなりによい、キャリアにはプラスである、仲間もBOSSもストレスがない、完全在宅勤務できるから自由が利く、仮に離婚したとしてもこの仕事があることで生計が成り立つ。メリットが大きい。デメリットが少ない。やめる理由がない。

2)児童の発達支援の仕事したい
純粋な興味、自分の子育てへのより強い関与、一生モノのライフワークとしてトライしてみたい。

現在、2)のほうは足をつっこんでる。

つっこみかたは、
1.座学(ABAの講義を受ける、オンライン講座を受ける、書籍で勉強する)
2.小学校・普通級の支援員を週1日(3時間)やっている
となる。

できれば、2.の支援員の時間をふやしたい。なんなら支援級の支援員をしたい。

はて、ほんとにそれどう捻出するのか。時間を。

フルタイムで仕事することが、1)の前提を変えていかないと時間は捻出できない。

たしかに、子供が1年生になると「療育施設に通う」時間が無くなる。土日も空くし、平日夕方から通所してる療育施設もなくなる。教育センターへのST/OTの時間もなくなり、就学・医師との相談・発達検査やらなにやらの時間は無くなる。

習い事は基本いまのタイミングでは入れていない。療育で土日は埋め尽くされて、精いっぱいなので。

ただし、「小学校1年生」という大きな環境変化にあたり、余力はかなり残したうえで子供に接したいところ。

そして、どんどん離れていく子供(子育て時間)をより大事にしたい思いが強い。(24時間365日一緒にいたら発狂するがw)

そうすると、増やしたいもの
【2.支援員の時間、や、「(3)子供との時間」】
を考えると何を減らすかというと

・療育の時間 ←これは就学したら自動的になくなる
・1)現職の稼働時間
の2点が減る(減らせる)ことで、やりたいことが増やせるか。

なお、個人的にはST・OT・教員資格も取りたい。やるなら、専門的に学びたいよね。学校いき直しになるのが、1)の現職をやめるレベルになると考えると、そこまでしてほしい資格ではないので躊躇するが(なお、教員資格は、通信で取得できるからいいとして)。

特別支援級の支援員(ボランティア)じゃなくて、教員になる、になるとどいう世界になるのだろうか。

ITだデジタルだ、効率化だ、コンサルティングだ、事業戦略だ、完全リモートだ、と言ってきた自分のセカンドキャリアに大幅に触れるのもやってみたい気持ちもありつつ、怖さもありつつ。人は一般的に”変化すること”は怖いものです。

ボランティアや子育て中だから興味があるエリアなだけかもしれない。わからない。

なので、支援員をもうちょっとかいま見てみたい。

なお、現在の支援員ボランティア(小学1年の普通級)は熱烈劇的に楽しい。早く新学期が待ち遠しい。

そんなことを、今日も今日とてつぶやきながら、そして自分のペースで二足の草鞋をはき、道を踏みしめてると思う。


▼今日の逸?品:

体調管理。。。とか生ぬるいことじゃなくて「生存」のために、ぜひリングネックつけてください。または昼は一歩も外に出ない感じで。おすすめっす。


わたしはこれを何本も毎日冷凍庫で凍らせて、かならず外出時にもってきます。一番もつし、簡単だし、飲んで水分補給の熱中症対策になる。あと、これカロリーがないのでかなりおすすめです。普通のポカリとかはかなりカロリーがあるので、無邪気に飲んでると太る。

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