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発達障害男児のかあさんって?

こんにちは、「発達障害男児のかあさん」です。はじめまして。いや、また改めましての人も、どうもどうも。

NOTEをはじめまして。匿名でやっちょりますので、包み隠さずリアルや気持ちの吐き出し、がんがんやってきます。

▼このNOTEがきっと役に立つのは次のような方かと:
わたし(本人・重要(笑))
発達障害児を持つお母さん・お父さん
・発達障害の当事者(たぶん)
もしかして?自分の子ってそっち?(発達障害)っていうもやもや気持ちを抱えてる親御さん
もしかして自分って?「発達障害ってなんやねん」って思ってる人

にお役に立てる?かもしれないNOTEです。まあ、たいていは役に立たんと思うけど、たまに誰かのためになったり「へぇー」って思える、いいこと?発せれたらいいと思います(笑)。


▼どんな話が多めになりそうなNOTEなの?:

自分や子育てに関わる中で感じたこと良いと思った記事やNOTEサイト・サービスグッズ発達障害児のお母さんやお父さんとの会話でおもったこととか、それとは関係なく、障害とかそういうの関係なく「子供の発達に関して」と、いろいろ「子育て」に関するおはなしが中心になる予定です。


子供を持った以上、しかも「君のお子さんASD(自閉症)とADHDやね」って児童心理精神科医にばっしーんって診断されてますんで(滝汗)、子供が何をしても何をしてなくても、気に掛ける一生になることでしょう(まあ、なんらか障害認定されてなくても、親ってそんなもんかもしれませんが)。

私が病床にふせてもなんでも、あっち(天国)に逝くその瞬間までこの子供を想い・愛で・心配しながら生きていく可能性がかなり高いのでまあ、気の長い話です。ええ。

子供の生活や人生は、私の人生の話じゃないので、関われることはほんの一部なのはわかるし、予定通りにならないこと満載と思われますが(もはやすでにそうだが)、その中で、ちょっと子供に関わってる話や、そんな親の気持ち、を綴っていこうかな、と。

では、どうぞよろしくおねがいします!


▼追伸(ご留意を):

精神科医・保育士・療育専門の保育士・ST/OT(◯◯療法士)・心理士の先生というヒトではないので、情報の正しさ(ふたしかさ)とかは、緩め・期待薄!って感じでよろしくおなぃしゃぁす!

そういう正しそうないい感じの情報は、NOTE内でも若干、ネットでも有象無象あふれていますので、そっち見てくださると良いかと。

わたしもわたしで、自分の軸のゆらぎもありながら、「この考えは好き」「この考えは違うとおもう」とばっしーんと書くと思う次第。

いちおう、はたからみて怪しげなツボやら、なんかの石やら、サプリやら、「発達障害は治る!!」みたいな独自メソッド?に、ハマらないように注意はしてますが(汗)、そういうのに時には沼ってもいいもの、だってにんげんだものbyみつを、的な。

子供のことで必死になったら、すがる思いで何でもするよね。親ってそういうものかと思うもの。

現時点で、適切な家庭療育を中心として、学び(ペアトレ)と実践をベースに、児童発達支援の利用、園や教育センターなどとの連携、家族内での理解を深めたりサポートを受けたりしながら、やってますんで。ご安心?下さい。

子育ての方法やプロセスはその家庭それぞれなので、このnote内容は、そこは「まあ、こういう考えがある人もいるんだな」と読み飛ばすなり、ちら見して参考にするなり、暇つぶし?にするなりにしていただれば、これ幸いです。はい。

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