コンビニ店員のお兄さん

私には毎日の日課がある
それはコンビニに行くこと
ちなみに家から徒歩3分のコンビニ
毎日午後6時から9時の間に行くようにしてる
自由な時間にいけばいいじゃんって思ったでしょ
私が毎日同じ時間帯に行くのには理由があるのだ
そうイケメンな店員さんがいるのだ
辛いことだらけな日常に癒しを与えてくれる最近は少しづつ会話もしているのだ
私は緊張して噛みまくりだけどね
お兄さんはそんな私にも優しく受け答えをしてくれる
神すぎねぇかこんちくしょー!
ちなみにどんな会話をしてるかと言うと
お兄さん「最近寒いですよね〜」
私「しょ、そうですね〜」
お兄さん「暖かくして過ごしてくださいね」
私「は、はいお、お兄さんも、暖かくして下さいね」
お兄さん「はい」ニコッ
こんな会話しているお兄さんが笑った時はまじで世界救えるレベルに尊い
こんな日常を過ごしてます

END


はい小説的なの書きました
急に書きたくなって書きました
面白みのない物になったけど許して下さい
フィクションです 
日本語も変だろうし文才なんてないけど
また書くかも