アウトプットしていく必要性
初めまして、こし。といいます!
僕ははっきり言って文章書くの苦手です。
本を読むのも苦手です。
それなのに、なぜnoteを始めようと思ったのか…
日々多くのものごとを見聞きしている中で、毎日なにかを忘れていく…
それがとてももったいないことに気が付きました。
いや、気が付いていたけど行動を起こさなかったと言えるかもしれません。
そこで、アウトプットしていくことの必要性を感じ始めたことをきっかけに2020年8月からTwitterを、そしてnoteの存在も知りました。
アウトプットについてひとつ例を挙げると
アルバイトで先輩から教わったことを後輩に教えたとき、それが身になりやすいことは体験したことある方も多いと思います。
「教わったこと」は「誰かに教えたり紙に書いたりする」と覚えやすいのではないでしょうか。
つまり、
「インプットしたもの」は「アウトプットする」ことにより定着しやすいのです。
新型コロナの影響もあり、この先の未来がどうなるのか真剣に考えなければならない時代になったと思ってます。
そう感じてる方はもしかしたらたくさんいるかもしれません。
そしてこう感じている方も。
「始めるにしては年齢が…」
32歳になりますが、「なにかを始めるにしては遅い年齢」なんて考えはありません。
むしろこのタイミングで気付けたことに感謝しています。
まだその「なにか」を成し遂げたわけではありませんが、1年後にこのnoteで成功したことを報告できるようにいまやっていることをまっすぐ、前向きに続けていこうと心に決めております。
拙い文章ですが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
とりあえずこの記事は意気込みとします。
どうぞ皆さんよろしくお願いします。
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