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投球・送球の成長のために考えてほしいこと

 最近指導している選手の方々の活躍が著しく、現状としてアップしているInstagramが少しずつ注目を集めています。昨年と比べると大きな成長をしている私たちですが、更にレベルアップするべく粛々と取り組んでいきます。どんな取り組みなのかを聞かれることも多いのですが、認識違いが起こりやすい部分ですので、野球のミカタや打撃探究部屋をチェックしていただけると幸いです。

 打撃の活躍ばかりが目立っていますが、実は私は投球を教えている歴の方が長く、野球を考えて投球を指導し、そこから更に打撃を考えたというのが流れになっております。こちらの記事では詳しく記しましたので、ぜひご覧いただきたいです。

 今も投球の指導を全くしていないわけではなく、野手の皆様に投球の指導を行う機会があります。野手は投球ができなければ守備が成立しません。送球に不安があれば、捕球に意識を傾けることができなくなるからです。だからこそ、投球の考え方は投手だけではなく野手も大切になってくるのです。ということで、送球の考え方などもこのnoteで紹介しているのですが、今回もそのような形になります

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