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「野球のミカタ」2024年1月号

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2024年1月号のバックナンバーです! 「野球も日常も考え方が変わる人が多数」 1月は2024年のスタートとして相応しい濃い月になりました。 日常のミカタを受け取り、日常を意識… もっと読む
このマガジンを購読すると、野球の「ミカタ」が変わるかもしれません。あなたの周りに一般論に流されず本… もっと詳しく
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記事一覧

2024年の野球。本当に必要としてくれるところに向き合って過ごす。

2024年も12分の1が終わろうとしています。2024年も野球を考える日々が続いており、毎日悩み苦…

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岡田子騰のStart over!ラジオ 「ちゃんとやる!」「〇〇さんの顔が浮かぶ?」

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※試聴版です。オリジナル版(11:44)は購入後に視聴できます。

今回の内容は非常に学びになる内容だと思います。岡田子騰選手の生の声を聴き、野球の取り組み…

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悪い印象を抱きすぎている〇〇

今回のテーマは、多くのことに繋がることにはなりそうですが、野球の現場にて強く感じるポイン…

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選手のミカタ〜選手を見る際に注意すること〜

私は、選手を見るのが好きです。先日こちらの無料記事で執筆させていただきましたが、偵察で選…

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言葉をどう使い、どう受け取るべきなのか考える

言葉は便利です。このnoteも言葉を紡いで書いていますし、毎朝話しているラジオでも言葉を使っ…

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考えることは辛さを伴うが、考えていない人はただイライラしているだけ 今日も…

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※試聴版です。オリジナル版(21:34)は購入後に視聴できます。

今回はかなり良い回になりました。トモノリさんのパーソナリティーとしての成長と、大きな変化…

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暗闇で明かりを灯す。そして歩む。どちらが欠けていても進めない。選手と指導者はそんな関係性かもしれない。

野球をやっていると、選手と指導者という立場があります。これは小学校で野球を始めた時からずっとあるものでした。当たり前に存在しているが故、あまり深く考えないものでもあるような気もします。 選手は指導者に感謝し、指導者は選手に感謝する。そんなシーンを見ることが多いのですし、既定路線のようになっているような気もします。そこで、選手と指導者の関係性はどのようなものなのかを考察していきたいと思います。この辺の考え方というのは変動して行くものだと思いますが、現時点で思うことを書いていけ

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振り返れば無駄なものはないのかもしれないが、それは真剣に取り組んだ時のみに適応さ…

「あの時のアレは無駄じゃなかった」 生きていてばこのフレーズに出会うことも少なくないと思…

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好きだったら知りたくなるのかと言えば、好きの内容にもよる為、そうでもないかもしれ…

めちゃくちゃ寒いです。大阪でも雪が降るくらいには寒いです。実家の石川県ではそりゃ〜もう大…

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仲間(ミカタ)に心を打たれる話とある発見

野球を考えることを発信し始めて、様々な方とお話しする機会があります。野球を考えると一口に…

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返事について考えてみると意外と難しいもんだなと思った話

「はい」 「分かりました」 私たちは生まれて教育を受けてからずっと返事を大切にして生きてい…

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岡田子騰のStart over!ラジオ「なぜ独立リーグで野球を続けるのか、自分の趣味を深…

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※試聴版です。オリジナル版(10:25)は購入後に視聴できます。

岡田子騰さんのレギュラー番組がスタート!今回は初めてのソロ収録に挑戦!このラジオでは何を…

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考え方になぜ向き合うのか、気が合うの正体

この noteは考え方がとても多くの割合を占めていると思います。それはなぜなのかを考えていけ…

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全体と部分、部分と全体

野球を理解する上で、大切な要素があると近頃指導を通して感じております。その内容の1つが今回のテーマになってきます。野球のマガジンでこれだけ考え方の部分をお話しするのは私のnoteくらいなんだろうなと思いますが、段々と意味がわかってくることでしょう。考え方の部分をすり合わせなければ伝えることは難しいのです。とはいえ、考えるところに向き合わない理由も何となくわかります。そこに関しては昨日の記事を読んでいただければと思います。

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