僕が新人時代にやって唯一褒められたこと～内部注のすすめ～

こんにちは、弁護士の岩崎です。

（自己紹介）
森・濱田松本法律事務所→かなめ総合法律事務所というキャリアで、現在はスタートアップ支援をしながら、ウェブサイトの運営やコミュニティの運営などをしている弁護士です。

今日は、僕が新人時代にやって（唯一と言ってもいい位）褒められたことを共有します。先輩や上司に書面などを見せるときの参考にしてみてください。

結論からいうと、内部注次第でマジで仕事の評価が大きく変わるので、内部注がめっちゃ大事だという話と、具体的な内部注の書き方についてです。

＊ちなみに、僕は特に仕事ができたわけでもないし、どちらかといえば不真面目で効率重視のタイプだったので、「とりあえず目の前の仕事をめっちゃ頑張りましょう」みたいな話ではなく「この辺頑張ると労力の割りに褒められるからお得だと思うよ」みたいな感じです。

ちゃんとした仕事の心構えとかはちゃんとした人に聞いてください 笑

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