天職だったセラピストで自分を見失った34才の君に捧ぐ。共感力の高さを生かし、客の辛さをていねいに感じ取り手当てをする仕事は満たされたし大好きだった。それがいつしかプロと個のバランスを欠き、気づいたら自分がからっぽになっていたんだ。https://youtu.be/2gc5PR_NbHM?si=DPfeSqP8KA5MbP51

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