金権腐敗政治について

常に気になることがやまない社会って心の安らぎがない社会なんだと思うこと
国を動かす政治家が国のためになっていない現状と、むしろ国民のボトムアップから視点がずれているがゆえに、金権政治しかできない現状が危うい。この金権政治がなくならない限り、腐敗政治は続くのだ。増してや東西の対立が鮮明になっていることが、社会を疲弊させていく。
いま、日本が変わらなけrばならないときがきているし、今しかないのだと思う。

こども家庭庁とやらは機能していないんじゃないかと感じるくらい何も現実が変わっていかない。お金を配るだけでは変わらないボトムアップ政策が必要な時に、それをやらない政治は無に等しいと思う。

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