介護福祉が成長産業なら日本にとどめず世界に輸出しよう!
さて、日本は介護などの福祉産業への税金投入が意味不明なレベルで伸びている
そして、ネット経済学者の皆様に至っては、こちらの産業が成長産業であるという人までいる始末である
なるほどわかった
じゃあ今回は、介護が成長産業であるという話を全面採用してみるので僕の話もきいて~な~
頼むやで
介護は成長産業であるというのは疑いようのない事実である
だって、世の中の人間は歳をとるし、お前もいつか老人になって衰えた時に絶望するのだ
その状況になったら介護サービスを受けるだろう?
確かにその通りである
他人の金で介護を受けるのは最高だ
だが、知っているだろうか?
これほどまでに素敵な産業である介護
これはなんと!
日本は現在世界一の高齢化社会であるゆえに世界的に見て介護は日本が最も進んでいる産業であり、そして介護産業は日本の中だけで終わってしまっているのだ
世界的にみても、社会の高齢化は日本だけの現象ではない
つまり、こんな素晴らしい産業を自国の中だけでとどめておくのはもったいないのである!
世界に介護のすばらしさを輸出しなければいけない!
そのために国内にいるご老人たちを海外におすそ分けするのはどうだろうか
例えば、日本のご老人はインドに行ってもらってインドの若者に介護してもらうのである
当然インド政府で財政は出してもらう
なぜなら、介護が盛えれば経済成長するのであるのだから、インドとしても願ったりかなったりの話であろう
政府開発援助の一環として、介護を輸出しよう!
一点の曇りもない最高の案だよね
はやくやるべきである!
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