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コンプレックス克服計画②

前回のコンプレックス克服計画の記事では
コミュニケーション教室へ行ってみるということを書きました

さて今回は1回目の面談の感想を記録しておこうと思います

そのコミュニケーション教室は珍しくカウンセラーが開いている教室でコミュニケーションに心理的障害を持つ人にはカウンセリングを受けることもできる教室でした

前にHSPのカウンセリングを受けたこともあり
自分は脳の発達障害ではなく心理的な障害によってコミュニケーションが弱いのだと思っていたこともあり
私はそのカウンセリングがあったためその教室を選びました

さて本題の面談(カウンセリング)の感想です

カウンセリングされたことは
ざっくりいうと
・どういったことに困っているのか
・どうなりたいか
・どういった場面が苦手か
・どういう症状が出るのか
他にももっとあったけど今書いてるのが行ってから時間が空いてはっきり覚えていません

その結果やはり心理的にコミュニケーション、人への恐怖心があるということ
自己肯定感が低いということ
自己表現が苦手ということ

まぁ自分でもわかっていたことが改めてわかりました
いやそれよりも
カウンセラーに苦しさをわかってもらえた嬉しさみたいなものを感じました
そしてどうしていけば克服できそうかという道筋も立てれたそうで
少し楽しみでもあります
これはHSPのカウンセリングのときも感じたことですがそのときは時間とお金に余裕がなかったので続けるというのは踏み込めなかったところです

それに今回は対面でカウンセリングが受けられます
自分1人ではどうしようもなかったことに希望の光が見えたようでした

カウンセリングってなにか胡散臭そうなイメージがあって(料金も高いところ多いし)
でもここは他に比べて低価格で頻度も自分のペースで通えるということが安心材料となりました

また来月カウンセリングを受けにいきます
回数を重ねるごとに心の奥深くの自分を探っていくそうで
対面で自分を出していけるか不安です

それではまた

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