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#日記『2023年1月24日〜時と場所が違えば、拷問と火刑に処される行い〜』

ビフです。10年に一度と言われる大寒波は、暖冬で雪が降らないと思われていた地元にも吹雪を吹かせました。

といっても、家でじっとしていると鬱々とした気分になるので、フィットネスは欠かせません。さすがにプールまでは路面凍結の危険があるので行きませんが、海まで歩いてきました。

雪が本格的に吹雪くすこし前だったので、打ちつける強風に戸惑いながらも、波の写真を撮ることができました。今はもう、暖かい地元ではあり得ないくらいに、銀世界が広がっています。

海は強風が打ちつけて大しけでした。
しばらくすると、家の周りも雪で覆われそうです。

こんな寒々としていた日に、何をしていたかというと、ノクターンノベルズ(男性向けの18禁小説投稿サイト)に、自作の官能小説を投稿していました。どんな小説か気になりますか? 気になられるかたはぜひ!、リンク先の投稿小説サイトでご一読ください。感想など頂けたら、次回作、執筆の励みになります(死姦と初体験について書いた、アブノーマルな官能小説なのでご注意ください)➡︎ https://novel18.syosetu.com/n6808ia/1/

いやあ、書いている時は楽しかったんですが、書きながら思いましたよ。「こんなことを書けるのは現代だから」だと。これが中世ヨーロッパのキリスト教全盛時代にバレたら、魔女狩りのついでに拷問を受けて火刑に処されてしまうでしょう。現代に生まれて、ありがたやな限りです。

経験の乏しいビフでは、濡れ場を書くのに苦労しますが、その苦労も想像力で補いつつ、「ここはこうしてみてはどうだろう?」と自問自答しながら四苦八苦して書くのも楽しみのひとつでして。ジャンルがアブノーマルでなければ、普通に人にもオススメ、、、できませんね(汗)。やっぱり官能小説ですから。

話題を日々雑感に戻しましょう。

大寒波がきて、吹雪に覆われていますが、ありがたいことに、神の計らいで明日の新聞配達はお休みです(ありがたや〜)。

無事に給与明細もいただき、親御さまに年貢を納められそうでw
ただ、ふたりとも今冬の電気代の凄まじさに、絶叫をあげて目玉を飛び出しておりました(ビフのお給与よりちょっと少ないくらいです)。

それにしても、今日は予定通りに執筆文字数を稼げてよかった、よかったと安堵しておりますよ。やっぱり、目標が達成されないと、どこか面白くない感情を残してしまいますから。

今、夕方の5時前ですが、残り時間もフィットネスや読書をして、自分を研鑽していきたいですね。話は代わりますが、ビフは外から雨音や吹雪などの自然音を聞くと執筆がはかどるようでした。

読了、ありがとうございます。
また次回もよろしくお願いいたします。