🎬【駒込】劇団東俳「明日への詩」🎬

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2022年11月3日（木）に東俳さん主催の演劇を観にいきました。

新川　優愛さん、井上真央さん、"めちゃイケ"世代の私には刺さる雛形あきこさんなどを輩出されています。

劇場の雰囲気はコチラ♫

【駒込編】

🎬劇団東俳🎬（げきだんとうはい）

https://g-tohai.co.jp/tokyo/?gclid=Cj0KCQiA6rCgBhDVARIsAK1kGPJ9pZasY0b8f3loTJScXcWqla97ku7qR_yvkKEKzQJ1Nbk3f8tn7JMaAgjuEALw_wcB

ファミリー劇場
「明日への詩」

【会場】
座 プロローグ
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-37-1座

https://g-tohai.co.jp/koen/

久々の演劇鑑賞、会場も満席でした。広々とした舞台が荘厳にみえました。

劇が始まると、舞台、音響や照明も加わり、役者も観客も含めて一体化した感覚がありました。

席は後ろから三列目で舞台を見下ろす感覚でしたが、俳優さん達の声がよく通る！

感動と涙あり、2時間弱でしたがあっという間に時間が過ぎてしまいました。

現在と昔の記憶がキーになっている。気になった方は、次回開催される「明日への詩」を是非、舞台を観に行くことをおススメします。

高校生時代に2年間、演劇部に所属し、仙台市民会館の舞台に2度出演した事があります。あの公演へ向けて稽古に時間を費やした体験は懐かしい。

学生時代に最後に観た演劇の興奮を思い出していました。演劇鑑賞よき。

【公演情報】

「今日の業を振り返り、明日の糧にできますよう」。清川家の夕食はこの言葉から始まる。だが、その意味はいつの間にか忘れられ、心の繋がりが軽薄になり、家族という言葉だけの関係になっていた。

自分を見失ってしまった清川家の人々は、本当の明日を見つけ出し、迎える事が出来るのか。