見出し画像

noteでエッセイ、デビュ

20220413 最初に自己紹介 、そして20240127 更新

 はじめまして。こさのぶと申します。70年代生まれ、東日本にある化学系企業の研究所に勤務、主に高分子製品の機器分析担当、女子3人と男子2人の5人チームのリーダー・管理職・兼プレイヤー。生きていく上で生じるストレスと、漠たる焦りと不安を、お酒で紛らわしつつなんとか生きてる、いわばどこにでもいる一人の男です。フリーエッセイと、お酒のエッセイがメインですが、下に書いてあるように他にも書いてます。ここで書き切れていない属性はプロフィールに載せていますのでコチラもどうぞ。


  プライベートは、中学の同級生だったつれあい(専業主婦)との二人暮らし、家庭での僕の役割は毎日の夕食作り担当と、生活の切り盛り役。日々の生活はXに書いているけど、お酒と夕食、そして気絶の投稿で埋め尽くされている。


 お酒は弱すぎないけど強くもない。ビールならジョッキで4杯、せいぜい2Lが上限だし、ウィスキーはハイボールで普段は5杯くらい。ワインは1本空ける程度。焼酎は体が受け付けなくて、日本酒もそんなには(獺祭はおいしかったけど)。性格は、基本無口でおとなしいと本人は思っている、ただし言うことは言う。飲んじゃうと普段よりは陽気になるけど、質の悪い悪口は嫌い。気心の知れた人との外飲みは大好きだし、一人飲みも平気。一番好きなのはシャンパンで年4回の記念日だけ飲む。


 長年、趣味と言える趣味はない。読書とかmacでネットを見るとか、エッセイを書くとか、料理をするとか、写真を撮るとか、今は亡きチバユウスケのファンだとか、美しいフォントが好きだとか、深夜アニメや電子書籍で漫画を見て癒されるとか、たいして極めていない数々の断片の集合体。 


 じゃあ、なぜnoteをやる気になったのか?Twitterの140文字の制限を超えて、自己顕示したくなった、というのが自己解析。毎月、研究室では月例発表会(いわゆる月報)があり、研究内容のプレゼンをつくり発表する。2019年の1月からこっそりプレゼンの表紙とラストのページに、日々のフリーエッセイとお酒のエッセイの2本を小さく目立たないようにページに埋め込んで、気づいた人だけ読める試みをやっている。何人かは読んでコメントをくれたり、くれなかったり。
 その月が終わってしまえば、そのプレゼンは削除されるので、わざわざ個人的に保存しなければもう誰も読む機会はなくなる。なんか、それが惜しくなったのかな。月報の前日辺りに遅くまでかかって書いたエッセイ、出来のいい時もあれば読む価値なしの月もあるけど、それを形に残したくなった、というのが本音だと思う。というわけで2019年の1月に書いた過去のものから時系列にアップしていこうと思う。そして、このストックがついに2024年1月に尽きた。だから、1月からはリアルタイムなエッセイになる。でも月報のエッセイは月2本書いているので、これはこれでアップし続けよう。いまは少し手を広げて、料理のエッセイもかいてアップするようになった(「ゆうがたは、ただのしゅふ」シリーズ)本数だけはそれなりに多いけど、一つでも読んでもらえたら幸い。


このnoteに掲載する内容についていまあるフォルダ(マガジン)を示しておきます
自由に見てください。

  1. 月報に載せたエッセイ 2019年編

  2. 月報に載せたエッセイ 2020年編

  3. 月報に載せたエッセイ 2021年編

  4. 月報に載せたエッセイ 2022年編

  5. 月報に載せたエッセイ 2023年編

  6. 月報に載せたエッセイ 2024年編

  7. お酒のエッセイ(上記のエッセイの中からお酒のエッセイのみ集めたもの)

  8. 特別編イタリア旅行編

  9. リアルタイムなエッセイ シリーズ

  10. つぶやき

  11. 料理エッセイ ゆうぐれは、ただのしゅふ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?