こさ(え)もん

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【子ども向け学習サイト】

★完全無料 & ほぼ無料 (上位コンテンツ有料 & 閲覧制限があるもの、または無料でも満足のいく内容が提供されているもの) ※「何をすれば良いか分からない」と言うご家族向けに作成しました。 YouTubeの予備校「ただよび」https://www.youtube.com/channel/UCRNYfIK7BV_DCoR7KqdhBhQ 配信:YouTube  対象:高校生(受験生) 教科:英語・古典 ★元東進の講師 (超有名) が2020年4月よりスタートしたチャンネル

    • 自分を6次産業化する

      6次産業とは既にご存知の方が多いとは思いますが、生産者である1次産業者、加工者である2次産業者、流通・販売する3次産業者の1×2×3=6と言う様にそれぞれの分野が掛け合わせることで新たな産業を生み出すことを指します。セルフブランディングと言った、「個」の価値を高めること、自分をステップアップさせることも同じく「6次産業化」することが重要なポイントになるとお伝えしたいと思います。 ①自分を1次産業すること 個人が何かを生み出すには学びが必要です。基礎となるものの学びは必要と

      • ちょっと変わってみたいあなたに ~ゆるい心構え~

        たぶん誰しもそうなのかもしれませんが、今活躍している人または、成功している人に対して少なからず憧れの気持ちはあるとは思います。そして自分自身もそこに近づきたいと思われるところはあるのではないでしょうか?ここでは「ゆるリテラシー」的、自己啓発のための学び方について記したいと思います。 自己啓発と言いますと一時期「意識高い系」と揶揄されたり、出版されたり講師として活躍されている方のお話を聞きますと、「成功者」「〇〇億」と今の自分とはとてもかけ離れていて、イメージがわかず、成功と

        • ゆるリテラシー『ドローンのすすめ』

          『ドローン』は、一度操作してみる価値がある代物であると思います。今や誰もが言葉になりつつあると思います。しかしながら、実際に操作したことがある方はすごく限られているのではないでしょうか? ドローンの活用法として、その土地の良さをSNSを通して発信するために、もしくは、PR動画や写真用としての「空撮」は真っ先に挙げられます。その他に宅配として品物を届ける役割や、救急や災害といった緊急時に物資を届けるなど、その可能性は非常に大きいものがあります。 ここでは、ドローンに興味を持

        【子ども向け学習サイト】

          【アイデアの考え方2、アイデアは水の流れ】

           私がアイデアというものを、例えとするならば「水」が当てはまると考えております。 良い水とされるもの、豊かな水とされるものなど、色々あると思います。つまり、環境を整えることによって良いアイデア、豊かなアイデアが生み出されるものと述べたいと思います。  皆さんも経験があると思いますが、次々と良いアイデアが出る時は、アイデアが出やすい環境が整っている状態であったと考えられます。 「アイデアを新鮮に保つこと」  これは水溜りの水と、せせらぎの水を想像してみて下さい。鮮度と

          【アイデアの考え方2、アイデアは水の流れ】

          アイデアの考え方1、アイデアは生き物

           アイデアとは生き物であると感じることがあります。ここで大事なことは「育てる」気持ちと環境づくりが必要であることです。  せっかくのアイデアでも頭に浮かんだだけで行動しなかった場合、そのアイデアは消えていくことが殆どであります。言い換えれば、何も考えなかったことにも相応します。ここで行動しなかった理由を考えてみれば、いざ行動をるとなると面倒くさくなったり、難しく考えすぎて動けない場合があります。それは、自分の気持ちの原因もあれば、周囲からの声でいわゆる「へし折られる」ことで

          アイデアの考え方1、アイデアは生き物

          「まずやってみる」の注意点を考える

          「まず、やってみる」と言う言葉があるように、もしやれるのであれば、最初は小さくても実績を作ってしまった方が良いことがあります。  私自身これまで大きい活動、小さい活動と色々と行ってまいりました。自分が住んでいる地域外での良い所、使えそうなところは、まず真似してみようとしたり、自身がひらめいたことは、まずやってみようと活動してまいりました。  こうしたパターンだと、組織の中では反発を食らったり、物申すで開催することが難しかったりすることがありました。ただ、この反応で共通と言え

          「まずやってみる」の注意点を考える

          ファンであり続けること

          自分がそのジャンルに熱くなったり、夢中になっているのであれば、『永遠のファン』であり続けることが大事であると思います。  幼き頃からよく自身が見続けているもので「プロレス」があります。他スポーツや格闘技と言ったジャンルだがいわゆる「マニア」と言われる類いの方を結構な頻度でお見受けします。ここでも学ばせてもらったことがあります。 会場待ちで列を作っている時に、私は他の客の会話によく聞く耳を立てたりすることがあります。たまに残念と思うのが「新参者」や「にわか」を受け付けな

          ファンであり続けること

          ゆるリテラシー

          自分の造語ではありますが、勝手に名義付けたこの名前。 個人事業として行っている「エクシデ」でも標榜として掲げているゆるリテラシー。意図は「ゆるくリテラシーを習得する」こと。リテラシーと言えば何やら難しいと感じる言葉の様に感じます。 実際「リテラシーが低い」とか知らないことを槍玉に挙げられることが往々にしてある。例えば「ITリテラシー」や「情報リテラシー」などにおいては「知らない奴は来るな」的に排除する言葉をよく目にすることがある。 「○○リテラシー」という言葉を試しに自分な

          ゆるリテラシー

          本を読むこと、疑うこと

          本を読むことは大事なことだと思います。自分にあった本を読むことは、自分の考えや感覚を言葉にしてくれたりします。これは講演会や、勉強会の講師の話し方や進め方もそれに当たるのではないかと思います。 これまで自分が活動を通してきて、「自分の考え」と「自分の感覚」で地域の活動を行ったり、コミュニティーを作ってきました。もちろん、本職である仕事においても「自分の考え」と「自分の感覚」は存在します。 ただこうした考えや感覚というものは、自分で味わっていたとしても他者には伝わらないもの

          本を読むこと、疑うこと

          note はじめました

          一年の計は元旦にありと言いますが、自分自身。今日この『note』を始めてみることにしました。 そもそも、何故はじめることにしたかと言えば、「自分を整理すること」です。 自分自身の行動を、うまく文章にしたり、計画性とか、方向性とか自分で発信しながら行う必要が出てきたという所でしょう。 これまでの自分では色々と収穫のある勉強つまり「実」を頂いて参りました。そして、それを「食」という形で実際に使われて頂いて、自分自身の身となり、骨となり、血となってきました。 ただ、その次に結びつ

          note はじめました