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治りかけの足でどこまで参加できるのか。

この間の3連休、バレエのオーディションを受けた。治りかけの足で参加するという貴重な経験ができたので、その振り返り。

オーディション前日。
10:00〜レッスン
パッキングをするため少し早めに起床。急いで用意して、家を出発。寝てた弟も起きてきて、みんなに見送られバス停へ。

無事にスタジオに着いた。留学中の友達がレッスンに来ていて久しぶりに会えた。踊りが大人っぽくなっていた。🥰
レッスン前に先生から「主催者さんから無理しないで見学してても大丈夫、治りかけは大事な時期だから」と連絡もらったと教えてくれた。みんな優しい😭
レッスンを受け、みんなに応援してもらい駅へ。
おにぎりと山形風芋煮を食べた。

お昼過ぎ、新幹線に乗る。
どこも満席だった。気づいたら30分くらい寝てた。その後はカンパニーについて調べた。電車に乗り換えホテルへ。駅直結ですぐ着いた。その後は少しゆっくりして、夜ご飯と明日の朝昼ごはんを買いに行って、ホテルでご飯を食べた。
のんびりしてお風呂に入って、明日のために荷物をまとめた。


1日目
ばたばたと用意して会場へ。
1クラス目はバーとセンターのアダジオ、タンジュに参加。その後は見学。注意をあまり言わず、どんどん進めていくスタイルだった。

2クラス目。ポワントでセンターをやった。注意をたくさん言ってくれる先生だった。
3クラス目。ポワントでネオクラシック。超楽しかった。不自由なく動けるようになったら絶対もっと楽しい。
スタジオの床が疲れる感じだった。立って見学している時間、意外と足がしんどかった。しっかり体をほぐして、明日に備える。

長くなるので、残りの2日間は分けて投稿することにする。

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