身近な人への連絡

11/19-20

コンサルタントさんと契約した翌日、親族のほか、商社、広告の業界で働く友人、人脈の鍵となる友人らに醸造所の立ち上げを目指すことを連絡。前職は新聞記者、現職は山小屋スタッフと、ビジネスに関するスキルは非常に乏しい自分にとっては、こういう人たちの存在が本当にありがたい。

11/22

フェイスブックで醸造所の立ち上げに取り掛かることを宣言した。これで自らせっせと埋め続けていた自分の外堀はほぼ埋まった。言ってしまえば、やらざるを得ないのだ。

言う前にやれ、という人もいるけれど、とりわけ慎重派な僕だから、宣言する時には機は熟しているに違いない。書籍「クラフトビール革命」(DU BOOKS)にも確かこんなことが書かれていた。「ブリュワリーを始める時期に正解はない」といったことだ。(あやふやだけどすぐにその一文が見つからなかったので、見つけたらちゃんと引用する)

11/26

地元のキーマンにやっと連絡が付く。自分の親族で、市役所の支所長。Iターンして地元で創業するのが今回の一つの鍵。地縁血縁は最大限に活かしたい。


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