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休学。


4年卒業があたり前だと思って大学に入学した私ですが、4回生の秋から1年間の休学を決意しました。

大学生活って学問だけじゃないなって最近強く思います。


周りの環境ってとっても大事だな、と。


私の所属する学部はグローバルに力を入れており、全員一度は海外生活を経験しないと卒業できないカリキュラムになっているため、学生は留学に対して意識高い系が比較的多いのですが(いい意味で)


「この国に行ってこの分野を深く追求したい」

「○○○語を伸ばしたいし文化にも触れたいからあの国で生活してくる」

「一年休学してワーホリに行ってくる」


こんな人たちばっか。

在学中であれば好きなタイミングで自分が求める期間だけ留学ができるので、意思を持って学生生活を送っている人たちが多いです。

そしてやりたいことが4年で収まらず卒業を遅らせる学生が少なくないんです。


こんな環境に身を置いて4年目を迎えた私はすっかり4年卒業に執着するのをやめていました。


確かに学生時代にしかできないことがある。

社会人になったらまとまった休暇が取れなくなるのはわかりきっている。

いろんな国旅行して、いろんなものに触れて、自分の興味を趣味を好きなだけ探求できるのは今だけ。


周りの友人の影響もあっていつのまにかそんな風に考えるようになってました。

やるべきことがあるなら、時間を有意義に使う必要があるのなら、卒業時期を遅らせてもいいな、と。


私は将来なりたいものが見つからないまま大学3回生で一年の留学に出たので、卒業を遅らせる選択肢があったおかげでかなり救われました。

留学中に義務的に就活準備を進める必要がなかったし、留学中は留学先の学習に集中することができたので有意義だったと感じます。

将来何になりたいかもちろん考えながら生活していましたが、心と時間に余裕ができたのは事実です。ありがとう休学制度。。


留学先でいろんな国から来ている学生たちと将来のことを語り合うこともありましたが、


「将来やりたいことが決まっている人は少ないと思う、私も就職するか進学するか、別のことをするかまだわかんない!」

「とりあえず卒業はするけどそのあと何するかは決まってない、けどワクワクするよ!」

「何年度に卒業するかまだわかんない!」


というような楽観的な人たちばっかりでした!!

もちろん将来が決まっている人たちもたくさんいましたが。


普通なんだなとちょっと安心。


留学中にできた友人の一人に、東南アジア出身の30代子持ちの女性がいました。その方は夫と娘を母国においてヨーロッパに学部留学に来ていました。


覚悟がすごい!!


本当にいろんな方がいて、年って関係ないな!やりたいことをして生きるってイキイキしてていいな!

と心から思いました。


もちろん学費が余計にかかったり、社会に出るのが遅れることなので、今回の休学を許可してくれた両親には大感謝です。


コロナのせいでだいぶ怠け気味なので、意思を持って時間を使っていきたいものです。








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