私はどうやって小説家になったのか。そして、夢を叶えるのに必要不可欠な物とはなにか
(好評のため、値上げいたしました)
過去の栄光をいつまでも引きずっているみたいでかっこわるい。そう思い、この手の話は、ずっと心の奥底に隠してきました。
でも。
今の私を含め「成功して一花咲かせたい」という人が世の中にはいっぱいいます。
第一章はそんな人たちのために。さらにいえば私自身のために。私が一時期「成功」したときの話を、棚卸ししてみようと思います。小説家デビューした頃の話です。
それに加え、第二章では「これがないと絶対夢は叶わない」と実感していることをお伝えしします。
昔の私にはあって、今の私にはないもの。
なにごとにつけても、これがないと人生成功できません。
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