乱文、めも。
21時頃帰宅して、部屋に倒れ込む。
30分ほど動けなくなり、やっと風呂に入って22時。朝が早いから、帰ってきたあとは趣味の活動をする時間もない。死活問題だ。
最近、あまりにも部屋が酷いので大家さんが家を片付けに来てくれた。いかがわしいものばかりの部屋に大家さんをあがらせるのが酷く心苦しく思えたが、今の生活ではまともに掃除する余裕もないので助かった。
実を言うと、ベッドがカビている。本当はずっと知っていたけど放置していた。
それと、髪を乾かすドライヤーも首元が壊れているせいで上手く作動しない。
なんだか、全てが嫌になりそうだった。他人に世話をされないと生きていけないこと、人間的な生活すらまともに送れないこと、そのすべて。
遠くに行きたいとふとした瞬間に思う。どこか遠くに、誰かが問答無用で連れ去ってくれたら。そんな夢ばかり見ている。全部捨てたかった。
楽になりたい気持ちがある。でも、簡単に楽になれない現実が押し寄せてきて私の心を轢き潰した。
人のことが信用できない。なんでも話せる友達もいない。ていうか、なんでも話せる友達なんかこの世にいるわけねえだろ。頭おかしいんじゃねえの。と唾を吐いて過ごしている。
そんな、こんなで毎日が過ぎている。やらなきゃいけないことはたくさんある。好きなこともたくさんある。でも時々、全部この世から消えればいいのにと思う。私が消えればいいのにと思う。
誰にも話せないから、インターネットやってる。誰にも理解されたくないからインターネットやってる。お気持ち長文って友達に馬鹿にされようとなんだろうと構わなかった。それでも私は息がしたい。
明日も、インターネットの片隅で深呼吸する。はやく終わりが来ますようにと願いながら。