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夫婦の財布・口座は別・一緒どっちかいいの?大切な 9つのポイントとは?


「こんなに子供にお金がかかるなんて」「なんでこんなものにお金を使うの!?」お金のことは考えるときりがありませんよね。夫婦ケンカの原因にもあげられることが多いのではないでしょうか。

今回は、財布や口座を一緒・別のそれぞれのメリットとデメリット、また家計管理のポイントについてお話しさせていただきます。


【家計が一緒の場合】
一緒の中にもいくつか種類があります。
・夫婦の共有口座を1つ作り、そこから生活費を支払うパターン
・妻が、夫の給与も一括でまとめて管理するパターン
・夫が、妻の給与も一括でまとめて管理するパターン

この中で共働き家庭に一番向いていると言われているのが1番目にあげた「夫婦の共有口座を1つ作り、そこから生活費を支払うパターンです。

財布や口座など家計を一緒するメリットは
・生活費を把握しやすい
・生活費が把握しやすいので定期的な貯蓄がしやすい
・お金を出すときに二人のお金なので不満が起きにくい

一方で財布や口座など家計を一緒するデメリットは
・管理していない夫・妻が、家計管理に興味がなくなることがある
・共有口座で一緒にしている人は、個人口座内のお金は自由なので個人の支出が多くなりがちになる
・どちらかが一括で管理している場合はお小遣い制になるので不満がおこる可能性がある


【家計が別の場合】
完全に口座も財布も別。
こういう家庭は科目別で支払いを分けている場合が多いようです。
例えば、食費と子供の保育園代と妻。家賃や通信費は夫。という風にお互いが事前に支払うものを分けているということです。

完全に口座も財布も別のメリットは
・分担しているので支払いは自分の担当しているものだけ
・残ったお金は自分の好きなように使ってもよい
・相手に自分の収入を知られたくない人は教える必要がない

完全に口座も財布も別のデメリットは
・貯蓄がたまりにくい
・支出の合計が不透明で家計管理は難しい
・科目が分けにくい場合、どちらが支払うか話し合いが必要になる
・科目によってはライフプランに応じて金額が変動する可能性がある


【大切な9つのポイント】
家庭により管理の方法は異なりますがどちらの場合でも大切なポイントは9つあげられます。

① ライフプランを話し合う
お互いの夢や目標を確認できることで、見通しをもってお金と向きあうことができます。

② 夫婦共通の目標額を決める
たてたライフプランに向けていくかお金がいくら必要か考え、今から貯金していかなければならない金額を考えることができます。

③ 家庭にある資産の全体像を知る
口座が別の場合は、結婚前や結婚しても早めに今、2人でいくら貯金があるか把握することで今後の貯金額にも関わってきますので、なるべくなら詳細な金額を共有しましょう。

④ 貯蓄額は最初に抜いておく
SNSでも人気の「先取り貯金」と言われるものを私もしています。
私は、封筒で科目別に被服費や誕生日などイベントに向けて貯めています。
生活費や家賃など毎月のお金は仕切ることも出来るクリアファイルで分けてそこから払っています。
キャッスレスの現代だからこそ「目に見える化」は大切ではないかと思います。

⑤ 必ず貯蓄用の口座と、生活費用の口座は分けること
引き落としと貯蓄の口座を分けておくことは使いすぎを防ぐことにつながります。

⑥ 生活予備費を貯めておく
目安としては生活費の3〜6ヶ月分、自営業や個人事業主なら6ヶ月〜1年分をキープしておけば働けない事態や急にお金が必要になったときに慌てずにすみます。

⑦ 自動家計簿アプリ
共働きでなかなか家計簿をつけることが難しい場合はアプリがおすすめです。
レシートを撮るだけのものや、銀行・クレジットカードと連携できるものもあるので家計簿をつける習慣づけが簡単にできます。
まずは、お金を把握することから始めたい人はやってみてくださいね。

⑧ 生活費用のクレジットカードを作り、家族カードを追加して夫婦で持つ
クレジットカードを一緒にしておくと良い点はポイントが合わせて貯めることができるという点と引き落としを一緒に出来るという2点です。
家族でポイントをためて、家族で使うのは自分たちのためにもなるので協力してポイントを貯められそうです。

⑨ お互いの価値観、金銭感覚を知る
人によってお金をかけたいところは違うと思います。
「私はおいしいものを食べたいから食費は多めがいい」
「ふたりとも服にはお金をかけないから被服費はこのくらいかな?」などお互いを尊重しながら無理のない家計管理が長続きする秘訣ではないかと思います。



お金は多いに越したことはないですが、限られたお金をどうやって使うか貯めるかが家計管理には一番大切なことだと思います。家族が納得した上で、お互いを尊重できる家計管理の参考になれば嬉しいです。


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