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全部夢だったんじゃないかってたまに思う話🐤

こんばんは。梅雨入りですね。さっこです。

早いもので今日は6/11

コロナコロナ!って言い騒ぎから4ヶ月が経とうとしてる…落ち着いてきたの…かな?まだまだ油断もできないし、ビビって週末家に引きこもって約4ヶ月…それもびっくり…だって去年1年ほぼ毎月韓国行ってたし、だから週末は韓国、行かない日は行ってた分の家の掃除や、友達と遊んだり、なんやかんや土日が予定でいっぱいで忙しく充実してたから、大阪を離れて九州に来て、暇すぎて死にそうみたいな感覚がなくて…

今は家がお友達すぎて土日の過ごし方の落差が激しい!!!!!!!


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いかにオタク中心(アイドル追っかけタイプ)(追っかけといってもサセンみたいなものではないよ)の生き方をしていたか…気づかされる。知ってたけど。ひしひしとさらにね。(笑)

特に去年がまさかの怒涛のサンドゥルイヤーだったので、今画面越しや写真などで本当に向こう側の世界のサンドゥルさんしか見てないからか、イベントで直接会話したり、ハイタッチ会とか、もろもろがなんや夢だったんじゃないか…みたいな感覚になる瞬間がたまにあります最近。

自分の夢だったのかも?(それにしては自分の思い通りになってない(主に自分の失態←)

でも、部屋に飾ってるサインとか、ボイス会の録音とか聞くと、あ、夢じゃないわ。。。

って、なるんですよね。(なんだこの当たり前のようなくだらん話は←)

何がいいたいのかまとまってるようでまとまってないんですけど、この同じ時代に生きてるけど、結局やっぱ生きてる世界はちゃうねんなってことを改めて認識したというか。

アイドルだから私がみてるサンドゥルさんは生きてるし人間なんだけど偶像的なもので。だから、憧れるし尊いし、会っても夢みたいに思うし。

その感覚が失われた瞬間、全てが崩れるんだろうなあって。一定の距離感は大切。ファンはファンでしかない、これは変えられない。成功したオタクもいるかもしれないけど、それはただのオタクじゃなくてきっといつからか一段階段登った人?というか、良くも悪くもファンはファンでしかないんだって。

だから、自分の勝手だけど、死ぬほど自分の人生を全てサンドゥルさんに推しに捧げてたとして、見返りを求めてるわけじゃなくただ自分の楽しみが幸せが推しを応援し会いにイベントに足を運ぶことだったとして。でも、ふとした瞬間に、あれ?自分なにしてるんやろ?みたいに思ったとして。そんな瞬間が自分にくるかわからないけど…このアイドルとファンの関係って永遠じゃないから燃えるのかな…?本当は…

アイドルも永遠に同じ姿で毎年毎年同じように活動することも難しいと思うし…

自分も人生なにがあるかわからないし…

楽しいことはずっと続いてほしいと思うから、永遠であってほしいけど、実はオタク活動って奇跡が重なってできてるのかもって思いますね。推しがデビューして活動して、それを続けてくれること。自分も自由に推しに捧げるお金や時間があること。それを一緒にしてくれる仲間がいること。とか全部。

…あれ、何が言いたいかわからなくなってきた←


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2025年どうなってるかなあ…


ほんと今日は思いつくままに書きすぎて支離滅裂

なにをいっても今はサンドゥルさんしか結局考えてないこの脳みそ。どうしたらいいんだ…

また明日。金曜だ!

안녕♡.♡



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