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ボラを生み出すにはどうあるべきか

値幅取りたい→ボラがあるのか→あるorない ある場合→ok ない場合→待つ→待っている間にある場合になるにはどうあるべきかを考えるしかない←結論 2020年 8月からの考察 長期レンジを7月末に下抜け(ファンダも絡めて最後の一週間で値を決めに行く意志のある断続的な売り)するも買いが入り失敗に終わった状態で8月を迎え現在のレンジを形成している。レンジを形成するということはトレンドではないことの証明でありやはり大きな目線では下ではあるが11月の大統領選を見ての買いが発生し

    • 2020/5/9雇用統計 メモ

      【画像1】とりあえず異常に上がってたので1時間足の高値に目をつけた模様 【画像2】短期などで攻防があるか見る→越えようとしに来た足は確定では超えない→次の展開は「一旦売られる」か「騙しを作りに行く」の択 【画像3】長短期(1分足)は値動きを少なくして上げのパワーを溜めてるような形→レンジ形成→「4時間での陽線形成」か「やはり急激に上昇しているため一旦の売り(短め)」の択 上昇してからの初めてのレンジ形成により上げ一択ではなく下も見えてくることから大口の天井での売りポ

      • 仮想通貨の現状

        まず仮想通貨詐欺サロン経営している人達は来年逮捕者が現れ稼げなくなると警鐘しておきます。 FXや株では金商法で保護されているためそもそもが詐欺すらもできにくい状況ですが仮想通貨の場合そういった基準がなく、簡単な話Twitterに勝ててる履歴(都合良い履歴(デモトレードなど))晒してサロン開いて受講された方が負けても何も裁かれないのが現状です。ですがそういった詐欺に合われた方の声が金融庁の耳に入り来年以降指導が入るのは確実です。そもそもなぜ詐欺サロンを経営しているか?簡単な話

      ボラを生み出すにはどうあるべきか