2020/5/9雇用統計 メモ

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【画像1】とりあえず異常に上がってたので1時間足の高値に目をつけた模様

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【画像2】短期などで攻防があるか見る→越えようとしに来た足は確定では超えない→次の展開は「一旦売られる」か「騙しを作りに行く」の択

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【画像3】長短期(1分足)は値動きを少なくして上げのパワーを溜めてるような形→レンジ形成→「4時間での陽線形成」か「やはり急激に上昇しているため一旦の売り(短め)」の択

上昇してからの初めてのレンジ形成により上げ一択ではなく下も見えてくることから大口の天井での売りポジ形成も考えていかなければいけない局面へと変わる

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【画像4】非常に難しいチャートとなる→106.693を初めて超えてきた足でロングエントリー(ロスカット)→騙しだと思って次の足でショートエントリーしても15分後に最高値狩られる→この段階で1時間に2連敗するので長めに持つようなトレーダー(1時間で2連敗したら本日の取引中止などのルール)だと厳しいことがわかる


まとめ

今回はボラティリティが低いので雇用統計だからといってトレードすることはなかったです。自分が勝てると思い込んでるところだけに大きなロットを張ればいいとあらためて思いました

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