ボラを生み出すにはどうあるべきか

値幅取りたい→ボラがあるのか→あるorない

ある場合→ok

ない場合→待つ→待っている間にある場合になるにはどうあるべきかを考えるしかない←結論

2020年 8月からの考察


長期レンジを7月末に下抜け(ファンダも絡めて最後の一週間で値を決めに行く意志のある断続的な売り)するも買いが入り失敗に終わった状態で8月を迎え現在のレンジを形成している。レンジを形成するということはトレンドではないことの証明でありやはり大きな目線では下ではあるが11月の大統領選を見ての買いが発生しているのだと思われる。現在の価格帯での買いは正しい抵抗帯がもう少し先なので防戦買いであると考えると月足でレンジを1段階下げつつも買いが入ることから傾向の変化を見せるならファンダも絡む大統領選なのではないかと


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複雑な文章になってしまいましたが簡単に言うとボラの上がる相場を生み出すにはひと悶着必要なのでそれをいち早く感じ取れれば良いですが感覚トレーダーではないので事実ベースで根拠とともに考えるしかないためボラを生み出すにはどうあるべきかを考察したということですね

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