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書こうと思っていたことが、映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」のテレビ放送が始まってすべて飛んだ。

映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」、去年の1月に劇場で見たけどめちゃくちゃ面白かった。

テレビシリーズも映画の1作目も2作目も見てないけど全く問題なかった。

クミゴン(奥様)がテレビつけて見始めた。

最初のシーン、思わず引き込まれ、しばらくしてわかった。あ、コンフィデンスマンだって。

数日前、仕事帰りに、元旦だし、ファーストディだから、映画、なに見て行こうかなあと、そうしたら、あ、「コンフィデンスマンJP 英雄編」やってる!って夢見た。

ほぼ正夢だったんだな。

映画始まっておよそ30分たったけど、やっぱり映画館の大スクリーンがいいなあ。

しかし見ているうちに、この1年の俺の成長が実感できた。いかんせん芸能人にくわしくなくて。それが逆に映画見ているときよかったとは思うけど。

小四郎の弟だったのか!

まもなく日付変わる。

見終わってからの追加。

ああ、面白かった、やっぱり。

怒涛のラストが初めて見た時はいまいち理解が追い付かなかったのが、非常によくわかった。まあ、シリーズものとして見ていないからわからないところでもあったのだなということもよくわかった。

ここに書き足す直前、瀬戸康史のウィキペディアの記述を読んで初めて知った。彼は「ガブッ」だったんだな!(されるほう)

ダー子は映画館で見た時めちゃくちゃかわいく、魅力的だった。テレビだと、それが半減だなあ。映画はやっぱり映画館で見るように作られてるんだなって、最初の方の風景映しているときも強烈に思った。

あと、いらぬ自慢だが、最初見たときから、やっぱりやめとく。

それから、映画館でエンドロール見てた時、城田優?え?いったいどこで出てたの?と家に帰ってから公式ホームページ調べて、衝撃受けた。

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