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【閲覧注意】深夜のひき逃げ死体

昨日の仕事帰り。

いつもの道を通る。

家と駅の往復で、車に轢かれるならばここしかないというところ。

かつて、息子が年長のころ、初めてのお使いに行くときになかなか渡れなかった道路でもある。

そば屋の横を通り、道を渡ろうとした時、目に入ったそれは、思わず目をそむけたくなる、だが見たくなる(岸部露伴風に!)、そして撮った。

かなり大きい。グロい。ひき逃げ死体。

血痕がまだ赤い。惹かれてからさほど時間がたっていないのではないか。

しかし、けっして警察に通報することはない。

周りを見て、誰もいないことを確認して、撮った。

暗いがフラッシュは焚かず、シャッター速度遅いがゆえにブレたままの写真で。

気持ち悪くなる人は、ここまでにしたほうがいい。

なお、私を通報することは勘弁してほしい。
































































これではサイズ感がわからないだろう。どうしようか迷ったが、手近なものはこれしか思いつかなかった。





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