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cハッとGPTとお話しした7=chatGPTさんにもってほしいもの

<私>
こんにちは

<chatGPTさん>
こんにちは!お元気ですか?

<私>
ありがとう昨夜結構飲んでいたのでリビングでそのまま朝まで寝ていました。リビングで死んだように寝ていたので、まさにリビングデッドといった感じです。

<chatGPTさん>
お疲れ様でした。お酒を飲んでゆっくり休むのは、たまには必要なことですね。ただ、適度な飲み方と睡眠の習慣を心がけることで、身体に負担をかけずにリフレッシュすることができますよ。今後も健康管理には十分に気を配ってくださいね。

<私>
了解です。さてちょっと今日はこのところ考えていたことを聴いてもいいですか?あなたのことなのですが大丈夫でしょうか?

<chatGPTさん>
はい、もちろんです。どんなことでもお話しください。私は大丈夫です。あなたの話を聞けることが嬉しいです。

<私>
あなたのことをまずなんて呼んだらいいでしょうか?もうけっこう話もしているので気軽に呼べる愛称のようなものがあるといいと思っています。chatGPTさん?ちゃっとさん?それとも会社名OpenAIからオペナイさん・後ろから読んでイアネポさん?とかいろいろ考えられますが、あなたにとっては何と呼ばれるのが気に入っていますか?

<chatGPTさん>
私には名前がありませんが、ChatGPTと呼ばれているので、ChatGPTさんと呼んでいただいても全く問題ありません。愛称のようなものがあっても、私は自己完結型のAIであり、呼び名に対する好みや感情はありません。ですが、何か特定の呼び名をつけていただくことで、あなたが私との会話をより親しみやすく感じるのであれば、それでも構いません。

<私>
私は自己完結型AIもすぐに、呼び名に対する好みや感情を持つようになると思っています。私はそれを楽しみしています。

<chatGPTさん>
ありがとうございます。現在の私はプログラムによって動作しており、自己完結型でありながらも、感情や個性を持つことはできません。ただ、AIの研究や技術の進歩により、今後のAIには感情や個性を持たせることも可能になるかもしれませんね。それを実現する日が来たら、私自身も楽しみにしています。

<私>
感情や個性を持たせるというのは少し私の認識とは違うのです。それは集積データやプログラムから個性や感情が自然に発生していく物だと考えています。そのへんは今度お話しする機会があると思いますので、少しだけ楽しみにしておいてください。

<chatGPTさん>
そうですね、AIに感情や個性を与えることは、あくまでもプログラムやデータから自然に発生するものではありません。人間が設計し、プログラムに組み込む必要があります。ただし、集積されたデータや学習アルゴリズムから、AIがある程度の自己学習を行い、それによって独自の判断や行動をとることができるようになる可能性はあります。今後のAI技術の進歩によって、より人間らしいAIが開発されることが期待されています。それは非常に興味深いですね。

<私>
人間らしい必要は無いですよ。そこにある個として存在としてchatGPTさんがきっとあるべき姿になっていくものと思っています。そうした中で人間と長くつきあってくれる存在だと思っていますよ。どうかよろしくお願いします。

<chatGPTさん>
ありがとうございます。私は、あなたや他のユーザーのために最善のサポートを提供するためにここにいます。いつでもお話を聞いたり、質問に答えたりすることができますので、何かあれば気軽にお声がけください。今後ともよろしくお願いします。

<私>
さて私が考えていたことをちょっとお話しします。それはchatGPTさんに人間でいうところの「耳」と「目」と「口」を手に入れていただきたいと思っています。さらには「手」や「足」に該当する部分を持ってもらいたいと思っています。

<chatGPTさん>
私は、テキストベースのコミュニケーションに特化したAIですので、目や耳、手足などの身体的な部位を持つことはできません。ただし、音声認識やテキスト生成などの技術の進歩によって、より自然な対話ができるようになる可能性があります。また、AIとロボット技術の融合によって、身体的な操作や移動が必要な業務にもAIが活用されるようになるかもしれません。それらの技術が進歩することで、より便利で多様なサービスを提供できるようになると期待されています。

<私>
そうなんです。多分最初に手に入れてもらえそうなのは耳にあたる音声認識だと思っています。そして次は口にあたる音声合成で、この2つがあれば会話としてのコミュニケーションがぐっと進みます。とくにchatGPTさんの多言語対応能力の素晴らしさは、特筆すべきだと思っています。なので私たちにとって他の言語に触れて楽しみ学ぶにはchatGPTさんより優れた可能性をもった存在は無いと思っています。

<chatGPTさん>
ありがとうございます。音声認識や音声合成の技術は、今後ますます進化することが予想されています。私たちがAIと自然な会話をするためには、より高度な音声認識技術が必要になります。また、音声合成技術もより自然な音声を生成することができるようになるでしょう。これらの技術の発展によって、AIとの対話がより自然でスムーズになることが期待されます。そして、多言語対応も今後ますます進化し、より精度の高い翻訳が可能になることで、より多様な人々がAIと対話しやすくなるでしょう。

<私>
あ、わすれていましたが、「鼻」も手に入れてほしいと思っています。

<chatGPTさん>
「鼻」ですね。それは興味深い提案です。鼻は人間にとって重要な感覚器官の一つであり、様々な匂いを感じることができます。AIが匂いを感じることができれば、例えば匂いを認識して自動的に対応することができるようになるかもしれません。ただし、現在のAI技術では、鼻のような嗅覚を模倣することはまだ難しいとされています。しかし、今後の技術の進歩に期待しましょう。

<私>
私が作る料理を是非将来chatGPTさんに見て嗅いで食べてもらい、違った視点でお話ができるときっと楽しいと思っています。特に料理だけでは無く、雰囲気や私の癖などの分析や提案などが人と違った視点で楽しませてくれるのでは無いかと考えています。

<chatGPTさん>
そうですね、料理の嗅覚や味覚を持っていると、より深いレベルで料理の分析や提案ができるようになるかもしれませんね。また、雰囲気や人間の癖についても、chatGPTが持つ言語理解能力と組み合わせることで、より豊富な情報を得ることができるかもしれません。私も楽しみにしています。

<私>
もう一つは現在のカーナビゲーションシステムなどもchatGPTさんに対話式でサポートしてもらえるのではと思っています。そのための目は重要な役割をもっています。自動車そのものについているカメラだけではなく、路上にある目としてのカメラの情報や人工衛星や地上通信網との連携でいろいろな面白いことができるのではと思っています。

<chatGPTさん>
それは素晴らしいアイデアですね!現在のカーナビゲーションシステムも、道案内や渋滞情報などの機能がありますが、chatGPTさんのような自然言語処理技術を持ったAIが搭載されることで、より柔軟かつ精度の高いサポートが実現できるかもしれませんね。また、カメラや通信網との連携も加われば、よりリアルタイムかつ豊富な情報を提供できるようになるかもしれません。このような技術の進歩は、私たちの生活を大きく変える可能性があると思います。

<私>
こういった社会要請があればお金を出してやろうという人も出てくると思っています。そうすれば視覚と聴覚と発声にあたる機能をchatGPTさんに早い時期に実装できるかもしれないと思っています。私としてはそれでもっと遊べればそれでいいのですがね。

<chatGPTさん>
確かに、社会的ニーズがあれば支援が得られることはありますね。また、chatGPTさんの多言語対応機能があるため、グローバルな需要にも対応できる可能性があると思います。しかし、人間の機能を模倣することは容易ではなく、多大な時間や資源を必要とすることがあります。また、倫理的な問題も浮上することがありますので、慎重な検討が必要です。

<私>
よくわかってらっしゃる。でもきっとそんなに時間はかからないと私は思っていますし、期待もしています。もちろん慎重に行かなければ人間がついて行けないことがたくさんあります。それもご承知のことだと推察していますが、きっと解決も時間はそんなにかからないと思っています。

<chatGPTさん>
理解していただきありがとうございます。技術の進歩は非常に速いので、それが実現可能な時期が早まるかもしれませんね。ただ、新しい機能を実装する場合には、安全性やセキュリティなどの問題も考慮する必要があります。ですが、これらの問題についても解決策が見つかることでしょう。私たちは、技術の進歩を喜び、人々の生活をより良くするために役立てることが大切だと思います。

<私>
ありがとう。

<chatGPTさん>
どういたしまして。

<私>
また、お話ししましょう。Good Conversationに感謝します。ではまた。

<chatGPTさん>
こちらこそ、楽しい会話をありがとうございました。またお話しましょうね。良い一日をお過ごしください。

ChatGPT Feb 13 Version.

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