見出し画像

息切れした時にもう一度発火するために読むnote


熱狂的なチームの中で、世界を変えるぞ!!🔥
と毎日がむしゃらに働いていると、途中で息切れしてしまうことがある。

そんな時にこれを見たら、「もっともっと頑張らないと!」
ともう一度発火できるような熱い記事や動画を集めたnote。

(もちろん今目の前の仕事にとにかくのめり込むことが、最も自分を発火させるという前提で!)


「こんな記事や動画も、見たら頑張ろう!ってなるよ」というのがあれば、ぜひ教えてください!随時更新もしていきます!


▼記事シリーズ

● 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

目標を変えるとオセロのように全てが変わる。日本代表監督としての重圧の中の葛藤、マインドセット、決断。目標を設定し、本気のチャレンジをした先にこそ得るものがあると思わせてくれる記事。


● 最大の失敗は「新しい市場に挑戦しなかったこと」

「これまでの最大の失敗は、参入するだけの力があったにもかかわらず、新しい市場に挑戦しなかったこと」。ヘイ代表佐藤さんの失敗と実体験について語っている記事

● 孫正義「就活生よ、君たちはどう生きるか」感動のスピーチを公開

「情報革命はお金のためではないです。地位や名誉のためでもないです。人々の笑顔のために人生を捧げたいと、心の底から思うようになったんです。」孫さんがどうして熱量高くここまで人生を駆けてきたのか書かれている記事


● 孫正義が初めて明かす「僕は経営の修羅場をこうして生き延びてきた」

当時日本一大きな会社に挑み、ボーダフォンを買収し、iPhoneの独占契約をジョブズと交渉する。どんな困難に直面しても、いくら周囲から批判されても、みずからの志を信じて挑戦をやめない孫さんの物語の続き。


● 吉藤オリィが見据える、2020年以降の人生戦略|人類には「体を失った後」のロールモデルが足りない

「できない」という障害を突破する。強い意志があった親友を失った原体験から、寝たきりになった後のロールモデルを創るべく、挑戦を続けているオリィ研究所の吉藤さん。障害をテクノロジーで取り除き未踏の景色を創る。


● 【福島良典】極めたものを捨て去る「覚悟」に投資したい

Gunosy創業者の福島さんがGunosyを立ち上げ、どのように成長させてきたのか書かれている。「競合企業のKPIとか、どういう競争に賭けていて、それぞれの変数がどういう状態になれば良いのかとか。そこが整理されてない人は、整理されてないという時点で勝てないと思います。」


● 【イラスト解説】世界を熱狂させる「ジャック・マー全史」

人生でどれだけ失敗をしても、諦めない限り、行動し続ける限り、必ず目標を達成できる。諦めない力だけが才能であり、その力はとてつもなく大きな才能だと知らせてくれる。


● 赤坂優さんが振り返る、エウレカ起業後3年間の5 HARD THINGS

数々の失敗。経営理念なく突き進む。周囲の信頼を勝ち取るためには「成功」と言える結果を出すしかない。エウレカ創業者の赤坂さんが起業からの苦悩を振り返りつつ成功までの道筋を書いた記事。人は結果にしかついてこない。


● 創業者・赤坂優は、なぜエウレカを去ったのか? いま明かされる退任の舞台裏、そして次なる挑戦

仕事はすべて。仕事は何かを生み出すことであり、クリエイティビティを生み出し続ける。エウレカを去った後の赤坂さんの思いと、次なる挑戦への覚悟が書かれた記事。


● メルカリのデータアナリスト 樫田光の成長論|「怠け者な自分をひたすら追い込む」

小さな一歩を踏んで、またその次に取り組む意味があると信じて頑張る。過剰に高いゴールをセットし、貢献するためにそこまで突き進む。メルペイ光さんのキャリア論。


● 【TAKA独白】なぜ、僕らは「世界」で戦うのか

ONE OKROCKのボーカルTAKAがなぜ「世界」で戦うのか、その理由や、彼らのモチベーション、目指す未来を語っている記事。0からの努力や、既存のやり方にこだわらず目標を目指す真っ直ぐさについて赤裸々に語っている


▼ブログシリーズ

● 16歳で起業して4年間やってきて思うこと

もっちさんが16歳で起業し、試行錯誤を重ねながらサービスを創り上げていったことを綴ったブログ。成長への大きな変化の分岐点は「使う側」から「創る側」に立ったこと。


● 世の中は事業のタネで溢れているという件について

事業の醍醐味は、自分で発見した価値観で、社会が変わるということにあり、それで周りを巻き込んで新しい物語を作り出すことにある。 - ankeiy’s diary


● Fablic,Incを退任しました

フリル創業者の堀井さんが、フリマアプリを日本で初めて立ち上げながらも、メルカリに勝てなかったことに対する悔しさと、次なる挑戦を綴っているブログ。


● 生命を燃やすことと失うことの違いと思考の関係と、二元論への終止符

思考停止に陥って命をただ失っていくのか、最大限思考をしたり、真剣にがむしゃらに思考せざるを得ない状況に結果的に身をおき、命を燃やして輝かせるのか。生命という観点から論理的に説明しているジーンクエスト高橋さんのブログ。


● あきらめの悪い創業者

「あきらめの悪さ」こそが創業者としての存在価値であり、諦める理由を潰す方法について具体例を示してくれているタベリー創業者Yamottyさんのブログ。


● 10Xなプロダクトを創る

10Xなプロダクトを創るために、タベリーが考えてきたことが書かれている。様々なアングルから解像度を高めて、プロダクトを創るタベリーのスタイル、再現性の出し方、そこへ込められた度を超えた熱量が恐ろしいほど伝わるブログ。


● 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

半年以上掛けて方針を検討するくらいならさっさと1週間でリリースする。ペラ1のチラシを持って見込み客に声を掛けて、まずは1件の受注を目指す。プロダクトマネージャーとして、大事なことが詰まっているメルカリyuzutas0さんのブログ。


● ヤフー社へ株を売却し、ZOZOの社長を辞任した本当の理由。

「なぜ僕はヤフー社へ株を売却したのか?」「なぜZOZO社の代表取締役社長を辞任したのか?」前澤さんがZOZOの成功のために売却の背景や社員への話などが綴られているnote。「実家の六畳一間の部屋で始めたCD販売からの夢のような21年間、あれもこれもが走馬灯のように頭を巡る」


● メルカリを卒業して、ラブグラフに参画します

「圧倒的な1人の天才の存在、彼らの紡ぐ世界観、ファーストユーザーとしての研ぎ済まれた感性の前に、到底自分ではどうしようもできない壁に幾度となくぶつかりました。」元メルカリでラブグラフに参画したちゃーりーさんの熱いnote。


● とりあえず最短距離で、幸せと充足を求めるためのアレコレ

ピースオブケイクCXOの深津さんが幸せ系の本を読み自らで試し、再現性の高いと思った手段まとめを綴ったnote。読むだけでも少し幸せになる。


● 私にとっての「日本」という海外と、「スタートアップ」という希望

「何故日本で、なぜこの仕事をしているのか」。スタートアップ支援をするに至った思いを書かれたnote


● LayerXが賭ける「次の10年」

LayerX福島産が改めてこの10年間を振り返り、次の10年間何に賭けるか、なぜこのタイミングでブロックチェーンに張っていくのかをまとめたnote。



▼動画シリーズ

● スティーブ ・ジョブズ・スタンフォード大・卒業式スピーチ・2005年

将来を見据えて点と点を結びつけることはできないが、振り返ってみた時に、結びつけることは出来る。過去にやってきたことに何一つ無駄なことはなくて、必ず自分の将来に結びついている


● Before I die I want to ...

Candy ChangによるTED Talk。人は死を考えないようにして生きてきているけど、死を意識すること・死に備えることは自分にすごく力を与えてくれると伝えている


● How Airbnb designs for Trust

Airbnbの共同創業者兼CPOジョーゲヒアによるTED Talk。シェアエコノミーとは人間的な繋がりのある商行為であり、「知らない人は危険」という価値観さえもデザインの力で変えられる


● How to start a movement

デレク・シヴァーズが、ある驚くべき映像の助けを借りながら、社会的な運動というものが実際にはどのように起きるものであるかを解説している


● 植松 努「思うは招く」

「”どうせ無理”という言葉は、人間の自信と可能性を奪う最悪の言葉だ」。「願いを実現する方法」を話す植松電機の植松さん。


● Susan Boyle - Britains Got Talent 2009

田舎から出てきた47歳の女性が歌声一つで会場全員を魅了し、成功の階段を掴んだ動画


● America's Got Talent 2017 Angelica Hale

4歳で肺と腎臓が機能しなくなったangelicaが、母親の腎臓移植を受け回復し、Got talentにてその歌声で奇跡を起こす動画


● 武井壮の「オトナの育て方」

子供のように無邪気に知識を吸収し、夢を見て、昨日より成長していく。どうやって生きていくのが「大人のあるべき姿」について問いた武井壮の大人の学校。



▼ 本シリーズ

● サードドア : 精神的資産のふやし方

18歳の大学生が、ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スピルバーグなど、
米国各界の著名人に次々と突撃インタビュー。いつだって、そこにある「成功への抜け道」。何者でもない自分の、何者かになる物語。


● 人生の勝算

SHOWROOM前田さんの人生とSHOWROOMやライブコマースの可能性について綴った本。努力が正当に報われる仕組みを世に問うために、自分の人生を捧げ、行動する前田さんの話は、圧倒的な発火力を誇ります


● 渋谷ではたらく社長の告白

21世紀を代表する会社を作る。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ……。孤独と絶望、成功のすべてを赤裸々に告白したサイバーエージェント藤田さんのノンフィクションストーリー。


● 自分の小さな「箱」から脱出する方法

身の周りの人間関係はすべて自分が原因で引き起こしている。そしてそう考えることで自分も相手も幸せになる。人生で一番大切なことが詰まっている本。


● 君たちはどう生きるか

肝心なことは、自分が本当に感じたことや真実心を動かされたことから出発して、その意味を考えてゆくこと。中学生のコペル君と叔父さんのストーリー。


● ZERO to ONE

おなじみのやり方を繰り返せば、見慣れたものが増える、つまり1がnになる。だけど、僕たちが新しい何かを生み出すたびに、ゼロは1になる。新しい何かを創造する企業をどう立ち上げるかについて書かれた本


● 天才はあきらめた

嫉妬の化け物・南海キャンディーズ山ちゃんは、どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走する。格好悪いこと、情けないことも全て書いた、芸人の魂の記録。


● アリババの経営哲学

世界のあらゆる商売をやりやすくする。中国No.1のEC企業をつくったジャックマーの考え方を紹介するベストセラー本


● 苦しかったときの話をしようか

「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩んでいる人に。USJ復活の立役者であり、現刀CEOの森岡さんが教える「自分をマーケティングする方法」


● Airbnb Story

投資家には断られ続け、宿泊者の暴行や器物損壊などで相次ぎ炎上。巨大ホテルや規制との闘いにも苦悩する。新しい時代に世界を変えるビジネスをゼロから生んだ「エアビーアンドビー」の物語。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?