田舎あるある（2021.8.13）

実習2日目〜
なんか今日は昨日より早く終わった感じがする。全くそんなことはないけど。少し慣れたのかな？

実習先の集合時間に間に合うちょうどいい電車が無くて、間に合う時間に着く電車で行くと毎朝１時間半も暇な時間ができてしまうことになってしまった。しかも朝8:00、近くに手頃に時間を潰せるような喫茶店や施設は無し、セミがジ〜ワジ〜ワ泣く灼熱の湿気った夏の朝に、ベンチでぼ〜っとしなければならなくなってしまった。

助けてくれ〜

大豆田とわ子がアマプラに入ったので、クソ暑い中それを見て暇を潰そうかな…。これが田舎の嫌な部分の例ですわ…。（電車の本数が極端に少ない、電車賃が高い、移動手段がない、暇を潰すところもない、何もない、森しかない、車至上主義社会）

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本当に暇だったので実習先の近くの図書館が開くまで外で待ってた。暑〜。セミ、元気でいいわね。

そしたら、図書館の清掃のおばちゃんがいろいろ心配して話しかけてくれた。学生さん？コロナ大変よね？就職決まった？あら〜よかったわね〜安心やね、あ、あと5分くらいで開くと思うよ、大変やね〜がんばってね。

初対面でこのフレンドリーさ。
これが田舎である。

これを田舎の良いところとするか嫌なところとするかは、まあ人によるだろう（時と場合にもよる）。私は、あんまり悪い気はしなかったよ。

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明日時間があったら近くのチョコレート屋さんに行ってみようかな。田舎の程よく発達している地域には、どこにでもあるチェーン店はないくせに、ちょっと値段の高い、こだわりの強そうな店主が経営している洒落た店なら結構あるのだ。これも田舎あるあるです。（程よく発達している田舎）

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今日もねこはかわいい。
私の姉は一生ずっといかなる時もピーチクパーチク喋っている。
父は腰をまた痛めてしまった様で、病院に行く・行かないで母と揉めてる。
母は、相変わらずの仕事人間…。ブラックパートなのにノリノリで働いてるから、化け物か何かだと思う。体を大事にしてほしいです。