あの時、お前が言ってたこと やっぱりその通りだったよ ありがとう、お前よ。 あのときの自分よ。 2011年3月11日あのとき、まさかの大地震が起きてさ 避難所で大変だったな（笑） 風呂にも入れないし、頭かゆいし、 食べ物はなにかしらは配給されてたけど、 普段食べてるものとはもちろん違うものだし プライベートもなく、小学校の体育館に何百人もいてさ トイレ前あたりの緑の床には、真っ黒な足跡がついてて正直「うわっ、キッタね〜。。。」 水も出なかったり、電気もこないから携
こども（６才）の見える世界は おとなとは違う。 だからこそ 全力で守ってあげないと。 こどもにとっては まだまだ 自分とパパとママが世界の中心。 だからサンタさんもくる。 ぼくがわらって、パパが笑って、ママも笑って。 そんな笑顔を 守らないと ダメだよ 自分。
かなり放置してしまっていましたが、何とか少しづつでも再開していきます！ Twitter、ブログ１、ブログ２との使い分けが見えていなかったので放置してました。 でも使いどころ、差異しどころが見えたので こっちにも書いていきます(^O^) やっぱり続けるって大事！！ 現状に感謝！！ それではひとまず(^○^)/
ぼくはギターを捨てたけど いつかその時が来たら 必ず また弾くんだ その時のために 今は捨てておく 人に弾かれないギターはダメになるかもしれない でも ぼくはあいつを決して捨てない いや 捨てられない 多分それは、自分の弱さなんだけど どうしても 捨てられないんだ。
４才の息子と早朝公園朝6:00。 めっちゃ寒いw 今日は早朝から息子と公園に行きました。 そこで、昔ながらのプラスチック？発砲スチロール？の飛行機を飛ばして遊びました。 無邪気に遊ぶ息子。 元気にはしゃぎ、手袋や帽子をどんどんぬぎぬぎ。 ぼくも何だかすっかり童心に帰って、飛行機飛ばすのを楽しんでおりました。 空気は凛として めっちゃ寒いけども 太陽はぼくらを温めてくれる 今けっこう、頑張りどこで苦しい時期なんですけど この暖かさと 息子と 妻がいてくれたら まだ
Twitterとは本来Twitterって、 「今起こってること、今思ってること」を素早く呟くツール だったと思うんですよね。 「渋谷なう」「今起きたーおはよう〜」とか。 それがいつの間にか 「自分の商品売るツール」「自分コマーシャルツール」になっていた。 使い方の自由もちろん使い方はユーザーの自由なので、 使い方はそれぞれ自由でいいと思うんです。 否定してるわけではないんです。 仲間が欲しいと思ったあるときふと仲間が欲しいな、作れないかな？と思ったんですよ。 先生と生徒
A.自分が「この人は信じられる」と思える人から買えばいい。ネットで副業やビジネスを始めるとき、おそらくネットの情報を調べるはず。 で、いろんな情報・いろんな人のやり方を目にすると思うんです。 で、 「この先はメルマガ登録してください」 「20万円で成功するまでレクチャーします」 「あと23:45:20以内にお申し込みください」 まぁ、いろんなものを目にすると思います。 でも大多数の人って、無駄に使えるお金がないと思うんですよ。 僕もそうですしw だから「なるべくならお金
始まり人は生まれるとまず、教育のオートメーションにはめられていきます。 ＜保育園→幼稚園→小学校→中学校→高校→大学＞ 人によって多少変化はしますがだいたいこんな感じですよね。 特に小学校や中学校は絶対に行かなきゃいけない！雰囲気満載ですし。 でもそこで何を教えてくれるのかって思ったんですよね。 教えてくれること遊び・集団生活・勉強・体力作り・スポーツ 極端に言えばこんな感じです。 あれ？そう、ないんですよ。どこをどう見ても「お金の稼ぎ方」が。 学年が上がるにつれてメイン
＜結論＞ 理由が後ろむきならば続けた方がいい。 けれども、実際は自分の出した答えが正解。 でも決して我慢しろって意味ではない。＜仕事を辞めたくなるとき＞仕事をしていると、どうしてもこんなことを考える時があると思います。「あー、辞めたいなぁ」「ツラいから前の職場（職種）に戻りたいなぁ」 でもそれっていっときの気持ちじゃないですか？ よくよく考えて出した答えでしょうか？ ＜辞めたくなる理由＞これって結構単純な場合が多いと思います。 たとえば、、 ・上司に怒られるから ・人
