親ガチャ

今回のゴシップ、キーワードは「親ガチャ」だった。
貧乏な家族に当たった子供たちは、金持ちの子供がよかったなーと思い。
金持ちの子供の苦悩は考えない。金持になったことが無いからわからないんだ。俺もわからん。
どちらかというと子供のころ貧乏だった。でも、貧乏だなと実感したことはなかった。周りがほとんど貧乏だったから。アメリカが金持ちだと思ってた。
なのでハズレガチャとか思った事も無く毎日楽しく過ごしておりました。
隣近所に金持ちがいるのってイイですよね。見れない様式が見れる。
統計によると、いい教育を受けるには金がかかる。高学歴者には裕福な家庭の人が多いのは事実のようだ。しかし、そんな事にフォーカスするよりも自分なりの楽しい人生を送るための環境作りができればいいだけで、金がないならないなりに模索するのが楽しめるんだったら最高だと思います。

子供は親がどうのこうのよりテメぇがどれほどの考えを持つことができるかとか、とにかく頼りになるのは自分なんだと思い知る。親じゃない。

親ガチャ失敗‼とか言ってるようじゃ悲しい。矢印は自分に向いてる方が正解だと思われます。