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【家づくりアイデア】一般宅地と分譲地はどう違うの?

家を建てるために販売されている土地には、大きく分けて「一般宅地」「分譲地」があります。

一般宅地と分譲地の違いをご存じですか?

一般宅地とは、すでに人々が暮らしている街や住宅の中にある土地のことです。

比較的広い土地が売り出されていることもあり、すでに街が成熟しているので、周辺の暮らしぶりが事前によく把握できます。また、分譲地と比べ、値段が安い場合もあります。

もう一つは分譲地

広大な土地を新たに住宅地として造成、区画整理して販売される土地のことです。

電気・ガス・水道といった生活インフラが、すでに整備された状態で販売されていることが多いため、すぐにでも住宅を建てることができます。

また、近隣の方々も同時期に暮らし始める家族が多いので、新しいコミュニティとしての住みやすさがあります。


このように、一般宅地と分譲地には違いがあるため、土地を選ぶ際、自分に合うのは一般宅地なのか分譲地なのか、考えてみることも大切です!

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