【彼にアレを感じさせる】結婚できたあの子の秘密

こんにちは。

恋愛婚活アドバイザーのまよです。

「１００年続く夫婦関係」を念頭に置いた婚活アドバイスをしています。

ただいま「最短で結婚する方法（仮）」を執筆中。

相手を変えても愛される女子たちや結婚生活がうまくいっている女性たちを私が徹底研究し、その結果をもとにアドバイスをしたら彼女たちもうまくいき、そして私自身も憧れの彼と交際６ヶ月で結婚できたノウハウを詰め込んでいます。

どうぞお楽しみに！

さて、今回は「結婚できたあの子の秘密」というテーマ。

なぜ隣のあの子は結婚できたのかの秘密を教えます！

彼女は彼に「アレ」を感じさせたのです。

彼は「アレ」を感じたので、結婚を決意したのです。

あなたも「アレ」を感じさせない人と結婚しようとは思わないはずです。

「アレ」って何かわかりますか？

「アレ」とは、

「素敵な未来」

のことです。

素敵な未来を感じることは結婚を決意するのに非常に重要なこと。

例えばあなたの結婚の条件が以下だった場合。

・専業主婦希望
・家事育児は分担希望
・将来は自分の両親との同居を希望

この条件を彼に、

「私、仕事に充実感も未練もないですし、結婚したら仕事を辞めて専業主婦になりたいと思っています。
でも最近は男性も家事育児が当たり前になってきていますし、あなたも家事育児をしてもらえますか？
そして私の両親は高齢で私は一人っ子なんです。
だからそんなに遠くない将来、私の両親と同居して欲しいです。」

こう伝えたら彼はどう思うでしょうか？

あなたとのワクワクするような希望に溢れる素敵な未来を想像できると思いますか？

もうすでにあなたのことを心の底から愛していて何が何でもあなたを手に入れたいのならば別かもしれません。

でも婚活中やまだ結婚を決意していない男性からすると正直、

・金銭的負担が増えて…
・家事育児の負担も増えて…
・自由も無くなって…
・もしかしたら介護なんかもあって…
・ほっとできる場所もなくて…
・え、何かの罰ゲーム？

なんです。

しかし同じ条件でも例えば、

「私の夢はささやかなんですけど、旦那さんと休みの日に一緒にカレーを作ることなんです。
一緒にキッチンに立って料理するのって楽しそうですよね。
子供が生まれたら３人でキッチンに立つのもいいですよね、仲良し親子って感じがして。
私は自分の両親を大切に思っていますが、結婚する相手の両親のことをも同じくらい大切にしたいと思っています。」

このような表現の方が「素敵な未来」を感じませんか？

ただし、仮に「専業主婦希望」「家事育児分担希望」「両親との同居希望」があなたが絶対に譲れない条件なのであれば、どこかではっきりと伝える必要があります。

それでもあなたの要望をずらずらと一方的に言うと「何が楽しくて結婚するんだ？」となりかねないので、日々素敵な未来を感じさせる言葉を選びながら伝えてみてくださいね。

このnoteでは、「１００年続く夫婦関係のコツ」「それを意思した婚活術」「私の恋愛婚活履歴書」などを綴っています。

近々「最短で結婚する方法（仮）」を有料公開予定です。

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