使い込まれた感満載の手帳に目を奪われる。
Konitaroです。
朝の通勤時間、ふと目を奪われたものがありました。
それは…
『使い込まれた感満載の手帳』
です。
向かいに座っていた女性が時折何かを書きながら開いていた手帳、流石に中身は見えません(見えたとしても見ませんが…)が、向かい側の僕からでも見えるかなりいい感じでくたびれた表紙、何度もめくったであろうページ、挟まれた書類やメモに目が奪われてしまい、マジマジと見ちゃ失礼だ、と思いながらも時折見てしまうくらい僕にとってとてもワクワクする手帳でした。
手帳カバーはずっと使っていて、中の手帳は毎日ハードに使っているのかな、と思うほどにいい味を出していました。
ちょっと今、自分の手帳をどう使おうかと迷っていた僕にはとても刺激になった瞬間でした。
今度の週末、改めて手帳の使い方を考えて、もっともっと味のある手帳カバーと手帳になるようにガンガン使っていこう、と思いました。
今はシールを使ったりしてカラフルにしたり、色々と試しているのですが、どうもしっくりきません。
自分はなぜ手帳を使いたいのか、というところから考え直してみるのも一つかも知れませんね。
ちなみに僕は『ほぼ日手帳 day-free(デイフリー)』のカズンサイズを使っていて、カバーは"KASANARI 夕から夜明け"を使っています。
ジッパーズ仲間の方、楽しい使い方があれば教えて下さいませ♪
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