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Queer Eye - Season 7 -

Konitaroです。
一昨日は『サンチュアリ - 聖域 -』を見終わり、昨日は『Queer Eye - Season 7 -』を見ていました。

Queer Eyeは最初のシーズンから好きで見ていて、毎回泣いていました。
ま、泣けない回どころか最後まで見なかった回もありますが…
日本で撮影されたシリーズもあったのですが、それがどうしてもいつものQueer Eyeとは違っているような感じがして、それ以降ちょっと見るのを控えていました。控えていた、というよりも見る気が起きなかった、という感じですね。

この番組というか作品は、ファブ5と呼ばれる美容やファッションなどそれぞれを担当するメンバーが個性的でありつつも人として惹かれるからだと思っています。彼らの根底には愛情や優しさがあり、依頼者の全てを受け入れようとするその寛容さが良い点かな、と。でも、依頼者が自分を否定するようなことをいえば、それはダメとハッキリ言うあたりがまた良いです。

うまくは説明できないのですが、とにかく愛情に溢れているところがとても良いです。依頼者に対する全ての行動や言動に愛情があって、そこが見ていて元気になる部分だと感じます。

また続きをゆっくりみて、泣きまくろうと思います(笑)


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