ちょくちょく訪れる「人生たのしい期」
年明け初出勤の夜。
いつも通り定時で帰り、大戸屋でもろみチキンとサラダボウルの定食を食べながら映画を観て、ジムに行ってトレッドミルで有酸素運動をしながらまた映画の続きを観て、たっぷり運動をして家に帰った後はレモン味の爽やかな炭酸水を飲みながらこのnoteを書いている。
年末年始は12月の28日から1月8日までたっぷり12連休、年末年始らしいことはほとんどせず自分の好きなようにいつもの土日の延長のように過ごした。
たくさん休んでしまったら仕事のことを思い出せるのではないか、社会に復帰できないのではないかと少し不安になるが、まったく問題なかった。
朝6時に起き、お手洗いと朝の歯磨きを済ませ、体重計に乗ったら1kg弱体重が落ちていて気分が上がり、いつものように白湯、プロテインの豆乳割り、バナナ、ヨーグルト、にんじんジュース、キムチ納豆を食べてからラジオ体操第一第二、ストレッチをこなした。
新年最初の出社でメールが溜まってるだろうなと30分前出社。職場の方と他愛無い会話をしながらまた1日がスタートした。
年末年始もたっぷり運動と勉強をして規則正しい生活をしていたからか、正月ボケなどまったくなく、朝から頭がぐるぐる回り、仕事もサクサクこなすことができた。
私は人生を過ごす中で、別に特に何か良いことがなくても「人生楽しい!」と無条件にワクワクすることがよくある。今まさにそのモードだ。
定期的な運動によってメンタルが安定しているのか、バナナによってセロトニンが得られているのか、何が何だかわからないけどとにかく人生楽しいなってそんな感じ。
初めて郵便局で為替を買ったり、初めてモニターアームを組み立てたり、食事をしながらスタンドバイミードラえもんを観たり、いつも通り大戸屋のもろみチキンが最高に美味しかったり。
何気ないことがすべて楽しいなと感じる。
noteをまた再開して何書こうかなとワクワクしてるし、日記をまた再開して何を書こうかなとワクワクして、スマホの写真をシールにできるセルフィースクエアを買ってどう使おうかなとワクワクして。
この何事にもワクワクする愛おしい気持ちをnoteに残しておこう。