立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）を徹底解説！費用/料金/評判/合格実績を全公開！
■始めに
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■立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）とは
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）とはシンゲキ株式会社が運営する、
「鬼管理×立教大学に特化した」大学受験塾を指します。
簡単に言うと、
■立教大学に特化したカリキュラムを元に
■日単位/週単位/月単位で「管理をする」
明治大学に特化した管理型の塾です。
つまり、
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）のコンセプトは
「立教大学まで管理すること」になります。
それゆえに、
■立教大学まで何をすればいいか分からない
■立教大学に合格したいけど、何が最適解か分からない
■立教大学まで勉強しているけど最短距離かどうか分からない
そのような受験生にオススメの大学受験塾になります。
逆に、
■立教大学まで何をすれば合格できるのか分かっている
■管理をされることに抵抗がある
■自分で勉強が出来てしまう
そういった場合には、入塾をお勧めいたしません。
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）のコンセプトと相反する部分が出てきてしまうので入塾を後悔する可能性があると思います。
続いては、立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の特徴を2つにまとめて紹介します。
■立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の特徴
❶立教大学に特化したカリキュラムの作成
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の特徴1つ目は、
「立教大学に特化したカリキュラムの作成」です。
つまり、どういうことかというと
「立教大学に特化したカリキュラムを作成し、
最短距離までの道のりを敷いてくれる」
ということになります。
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）では、
立教大学の過去問を全15年分研究したと公式サイトに記述があります。
RIKYO-PASSは、15年分以上の過去問を研究し
弱点から対策法まで全てデータベース化しました。
その情報をもとに、生徒一人一人に
オーダーメイドの最短ルートカリキュラムを作成します。
その経験をもとに、カリキュラムを作成し
立教大学合格までの最短距離カリキュラムを
敷いてくれます。
立教大学に合格したいと思っていても、
■具体的に立教大学まで何をすればいいか分からない
■何から始めれば立教大学に合格できるのか分からない
そのような状況に陥っている大学受験生が多いのではないでしょうか。
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）では、
立教大学に特化したカリキュラムを作成することで、
「今何をすれば立教大学に合格できるのか」
「今週何をすれば立教大学に合格できるのか」
「今月何をすれば立教大学に合格できるのか」
以上を明確にするそうです。
冒頭でも述べた通り、
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の「カリキュラム」に関しては、
■立教大学まで何をすればいいかすべて理解を出来ている
そのような受験生には向いていないと考えます。
むしろ利用はしないほうが良いと言えるでしょう。
なぜなら立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）のスタンスが
「管理」「立教大学まで何をすればいいのかを明確にする」にあるからです。
しかし、
■立教大学まで何をすればいいか分からない。
■だけど立教大学にどうしても受かりたい
そのような受験生に関しては、立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）を少しでも調べてみることがいいのではないか、と考えます。
❷立教大学まで「鬼管理」
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の特徴2つ目は、
「立教大学まで鬼管理」です。
鬼管理とは、具体的にどういうことかというと
「徹底的に管理をすること」の
表現を変えた言葉であると理解出来ればいいかと思います。
具体的にどのように「鬼管理」をするのかというと、
月ごと/週ごと/日ごとに365日
「志望大学までやるべき課題・勉強」を指示最大週4回のテストを行い、
9割の得点を超えない限り先に進むことはできない。最大4人の講師が生徒を徹底指導、生徒の「出来ない」を発見。
以上に集約されます。
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）に関しては、
先ほどからも何度も申し上げている通り、
「立教大学まで管理」
という言葉が「軸」になっているので、
日ごとに管理をしたり、毎回のテストを行ったり、
最大４人の講師が生徒を徹底指導をするようです。
そのため、立教大学まで何をすればいいか分からない受験生に関しては「立教大学まで何をすればいいかが分かる」という状況を作り出すことが出来るでしょう。
しかし、「立教大学まで管理はされたくない」「立教大学まで何をすればいいかが分かっている」のであれば無理に利用する必要もないでしょう。
自分の向き不向きと確認して、サービスの受講を考えてみるのがいいのではないでしょうか。
■立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の料金・費用はどのくらい？
立教大学まで「鬼管理」をしてくれるのは分かりました。
では、立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の料金・費用について知りたいところ。
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の料金・費用に関しては、下記公式サイトに記載がありましたので共有させていただきます。
詳細はコチラ
■立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の
講師陣はどのような人？
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の
講師陣はどのような方々なのでしょうか。
こちらも公式サイトに記載がありましたので詳細はご確認ください。
確認していただければわかりますが、
様々な講師の方が在籍しているようです。
主観的な表現になってしまいますので
気になる方は自分の目で確かめてみてください。
詳細はコチラ
■立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の
評判・口コミ
とはいっても、立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の評判や口コミも見ないと本当の良さ・特徴を確認することはできません。
引用していきましょう。
■8月入会＆偏差値30レベルから合格
勉強開始時は偏差値50程度。国語が特に苦手で偏差値は30ほどでした。
サービスを知ったのはチャンネル登録者150人程度のころで「不安」ではありましたが、志望大学まで管理をしてくれる体制に惹かれ入塾を決めました。
入塾する過程で苦手だった現代文の伸びがよかったです。偏差値30程度だった国語も安定して60オーバーに。現代文を1文1文精読する指導のおかげです。
■12月入会＆共通テスト9割にて合格
勉強開始時は偏差値50程度。日本史が特に苦手で自学自習がうまくいっているのかどうか不安になり入会しました。
オンラインなので不安な側面もありましたが、後には引けないので入会して残り2か月頑張ろうと思いました。
予備校や塾は授業をして終わりですが指導が終わっても1週間の勉強を指示されるので毎日の勉強習慣が身につきました。またオンラインのために自宅が予備校になるのもよかったです。
■偏差値50→70までアップをして逆転合格
勉強開始時は偏差値50程度。丁寧な指導のおかげで偏差値が20アップし偏差値は70オーバーに。
無駄な時間をいかにして削るのか、いかにして勉強時間に変えるのかを指導してもらったので毎日勉強することが出来ました。
また日本史の「覚え方」も徹底的に指導してもらい、偏差値70をキープ。合格するための思考を鍛え上げられました。
受験勉強は質より量だと思います。毎日勉強できるようになるためにオススメです。
公式サイトから引用をしておりますので好意的な意見が多いです。
知恵袋などからも引用をしましょう。
■知恵袋の意見
最近立ち上がったスタートアップ企業なので実績はないですね。武田塾、増田塾、早稲田合格塾を少しずつパクった感じです。多分、代表もこれらの塾にいたことがあるのでノウハウをアレンジした可能性が高いです。 家庭教師と言っても多分大学生でしょうし(スタートアップでコストが高い予備校の講師クラスがいる可能性は低い)、武田塾の参考書学習指導をオンラインでやる感じです。3教科見てもらうとそれなりのコスト(60万円位)かかります。模試とかは自分で申し込みが必要だし、テキスト代は自己負担です。 無料お試しができるみたいなので興味があれば入会すると良いです。代表自らの動画で発言しているように明治に行きたければ早慶、もしくは一橋あたりを目指さないと厳しいです。
悪い意見ではないですが、客観的に上記のような意見もあるようです。
結局は自身でそのサービスを見ないことには始まりませんので、
気になる場合は、立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の運営する
無料説明会に参加をしてみましょう。
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立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）のまとめ
ここまでいかがでしたでしょうか。
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）には向き不向きがあります。
■立教大学まで何をすればいいか分からない
そのような人は、立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）が向いていると思うし、
■立教大学まで何をすればいいか分かっている
そのような人は立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）への入会はオススメしません。
今自分がどのような受験生なのか、どのような形式が向いているのかを考えて入塾、入会を考えられるといいのではないかと考えます。
立教専門塾RIKYO-PASS（リキョパス）の公式サイトはコチラ
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