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あなたの存在が知らない誰かの役に立っている

初めての子育て、よく泣く娘に気が狂いそうだった。
出張が多い旦那さん、平日は娘と2人きり。夜になると、この世に私と娘しかいないのでは?と孤独だった。

冬生まれ、日は早く落ちて夜がなかなか明けない。新聞配達のバイクの音が救いだった。
1人じゃない。

ただ存在してるだけで誰かの役に立っている

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