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【いいね戦略】いいねを活かした協力プレイ #いいねの魔力 #メモ魔note

今回の質問はこちら!

①【嫉妬】Twitter絵描きさんであまり上手くないのに 万単位ってどういう事? Twitterでまるで避けられているかのようにフォロワーが集まらない とか。
②インスタにいいねがつかない(涙)とか。 今からインスタはじめてもいいのかな? とか。
③自分はつまらない人間なのか やめた方がいいのか とか。
④濃い絡みがしたいけど どうしたらいいの? とか。

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今日から、音声を一度やめますが、
内容はこれまで通りでやっていきますので 問題なく読み進めていけるかと思います!
その代わり、YouTubeにてもう一度トライしつつ
YouTubeにある内部データ:いわゆる「最初に表示されやすくなる仕組み」
 これを上限いっぱいしておこうと思って取り組んでいきます。
#台本なしで喋る頭をつくる ...!!

ではでは、また今日もよろしくおねがいします(●´ω`●) 

いつもありがとう。(昨日ついに100いいねもいけたよ.)

あ、今日は、ちょいと絶望していたときに書いたので
「下心はテーブルに」ってくだりがあるのですが、
これ、今思うと違うよ! 
下心や期待ってのは、あげても緊張するだけだから上手に吐き出しておくのは大事だけど

そもそも!

本音を打ち明けるときは、間に何かちゃんと挟んで置かないとダメージをうけるから!

まじで!(では、今度こそどうぞ(●´ω`●)♪)

フォロワーがいっぱいいる人にいいね戦略
<ファクト・理由>
フォロワーがいる人は、
同様にいいね戦略に気づいて行っているか
シンプルに超絶優秀か。
長年続けている人か。
いいね戦略の人のいいねは自分に帰って来やすいいいねをやってる可能が高いので、
フォロワー数が多い人が良き。

+α追記:フォロワー数が多い+メディアいいねが常時たくさんついている人も返報性いいね戦略をやっている可能性が高い。(ちくわさんが最強)
*ノマルTLは固定やRTが混ざるのですぐに判断するのがめんどくさいのでメディアのいいねをみる。
注意事項:20いいねとか連続で同じ人にやってるとツールを使ってるとみなされの恐れがあるので間に別の人を入れる。
(→これでも制限がかかったから、もう機会的にいいねくれた人のいいねTLに10いいねまでをやりにいく程度でOK.かなり安全策。それでも制限が入るなら、人の厳選や、いいね活動は20分程度に抑えるとかした方がいいレベル。
それよりかはいろんなプラットフォームのいいねを押しにいったほうがいいレベル。)

<抽象>
同じ手法を用いている人と協力できる。

<具体>
もちろん、自分にいいねしている人の中から。
自分のコンテンツに大なり小なり反応してくれる人のいいねの中を潜っていくのがセオリー。
他によいいいね戦略があればやるけど、これだけで十分時間がかかるからそれ以上やる必要はない気がするね。

いい人戦略もなにかに使えないかな??
(っていうか、いい人戦略はなんの効果もなかった。数を持ってる人にやるべきもの????)

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本編:いいねを活かした協力プレイ #極秘 #いいねの魔力

 *()を飛ばしても読めるよ!

こんにちは RyoSukeです。

今日はまずはじめに、僕の過去から現在までの話をして、本題に入っていこうと思います!

一言で言うと、僕は
”課題の分離不足”と”時間を大量に捨ててしまった”物語です。

最初は、友達を10人以上、最大20人オーバー呼びまくる若き日々というのをやってて、岡田斗司夫大先生に言わせると”仲良型”ってやつで全然よかったのですが、

ある日、手を上げて、あるもの(今回は割愛)をやってしまった所から
「君は偉人になる」みたいなことを言われ、呪いになってしまって
力も入っていて、上に立つことで呪いに対し安心してる感じになっちゃってました。

(↑”司令ー勝利型”というやつ)

その後、それにのかって頑張るわけですが
ゾーン状態,フロー体験をしちゃって

(バドミントンをやってて、シャトルがとまったり、コースが光ってそこへ打つと本当に決まったり、長年やってる県ベスト3から5くらいに入る人に勝ったりしはじめて)

誰も知らない世界を追求し始め 現実からある種逃げ始める状態になってしまって(←理想型)プロを目指すわけですが、
アスリートになれるほど頑丈ではなかった僕は、死にかけて、やめて、さまよって、ストレスフルから脱するために禅の域にいくのですが(自由型?)

まぁ、ずいぶんと、思い返すと、結構積み上げが出来ていない感じでして

僕の人生の足を引っ張っていたのが、”課題の分離”の不足。

対人や今のこうした発信も、期待と下心をどこかずっと持ってしまっていて
ガチャをやっている状態だったんじゃないかな。(なんだかんだ出た目に一喜一憂してしまってた。)
これまではより一層「もしかしたら」という妄想が先行していて、正しく見れていなくて恋愛で言うなら、”恋に恋してる”ってやつです。


でも、ようやく、期待は下げることで満足度は上げられるという手法を西野亮廣さんから学んだり、
#下心はテーブルに 。 って感じで下心や期待をテーブルに上げることを覚えたりで

(↑冒頭に言ってた話で、違うよ! 好きになったからといって直ぐにその気持ちをテーブルに上げるのは、たぶん、大ダメージを受けると思う)
(下心や期待は、相手にも自分にも距離を置いた"所、前ふり”で吐き出すのが優しい課題の分離になっていくのかな?)

ちょいと困ること不安なことはあるものの
またみんなと足並みが揃ったときの「あの喜び」を分かち合うため
こっそり、隠れ気味に、粘り強く、ちょこっと、頑張って、積み上げて
<法外・共有・教育・魅惑・足並み揃う”喜び”>という一見分かりにくいけど、「喜び」まで伝わると分かる<コレ>をやって、今度は
 仲良型であり、勝利型であり、理想型であり、自由型である そんな状態を目指していこうとしております...!


ではでは、自分語りが長くなってしまいましたが
本編をやっていきましょう!

今日は2020年の2月初頭の「メモ魔note」で、
今回のお話は「メモ魔memo #2」初期の初期のゲスな雑な内容からお送りしていきます!
 Twitterやnoteでできる、僕が実践している共に今の皆さんと応援し合える仕組み・仕掛けのお話で, タイトルは「フォロワーがいっぱいいる人に”いいね戦略”」。

(今見ると超絶ゲスな書き方です...!
今はそうじゃなくて、いいねやRTといった反応を返してくださる方にいいねを返し,返され,応援し合って続けていく優しい深い仕組み・仕掛けだなって思っています。
 その上で、ゲスき頃のお話を聞きください(●´ω`●)。)

まず、
いいね戦略とは、『本人にいいねするのはもちろん、いいねをやって悪く言えば 軽い囲い込み。良く言えばネットワーク。本人様との協力強固化すること』

なぜ、「フォロワーがいっぱいいる人に”いいね戦略”」なのかと言うと、
フォロワーがいる人は”いいね戦略”なるものに似たこと気づいて行っているか、シンプルに天然か、シンプルに飛び抜けているかであり
いいね戦略の人のいいねは自分に帰って来やすい「いいね」をやってる可能性が高いので、その人を探すにもフォロワーが多い人が良かと思って
 「フォロワーがいっぱいいる人に”いいね戦略”」。

(そう言われるとそんな気がするけど、わざわざ探す手間があるので僕の発信に反応してくれる周囲の人たちと繋がっていける程度でいいなって思ってたりしてます。)


ではここからは、具体的な話で
+αで追記してる内容だったりを踏まえて語って行こうと思うのですが、
実は、「ちくわ さん」から着想を得ていて、ちくわさんのいいね具合を分析していった結果 ここまで話して来たことに繋がっていきます。

 フォロワー数が多い+メディア いいねが常時沢山付いてて、しっかり自己発信してる方の周りにはとてもアクティブなユーザーさん達がいて、ご本人さまも沢山アクティブに交流していて、その流れでいいね数もすごい。 って感じ。

(ふと、思ったアイデアですが
この人のコミュニティーがいいって人に集中してこまめにいいねを行うのも良いかもですねっ
 サイクルメモというメンタリストDaiGoさんのルーティーンワーク術で30分に1回の瞑想前にいいねをしたりっ)

(↑やってなかったら気付かなかったからメモ魔noteで再度考え直すっていいかも...! )

Twitterにおいての少し細かいやり方は、ノーマルのTLは固定ツイートやRTが混ざっているので「メディア」という項目のいいねで本人様に。「いいねリスト」からその周囲の人にいいね戦略してくって感じ。
 注意事項:20いいねとか、連続で同じ人にやってるとツールを使っているとみなされる恐れがあるので 間に別の方を入れるだとかの工夫が必要だったりするよ。

(そんなときサイクルメモのルーティーンワーク術の合間にいれることで、まとめて沢山やらないようにできるから SNSってこまめにやるのがいいのかもしれませんね!)

そしてそれは自分のコンテンツに大なり小なり反応してくれる方のいいねの中を潜っていくって感じ。

(好きな人からは濃い絡みがしたいのはもちろんだけど、こまめに単純接触効果されるのも凄くうれしいから、僕が好きな方たちとの周りでお互いにこんな営みができたらいいなぁって思う)

ただ、このやり方を公言してる情報は見つからなかったのでよりよい情報はなく、独自にやりつつ、手応えを記録して、科学して、ダメだったら元に戻すって感じで取り組んでいます。

(あと、余談ですが
10年くらい前に提案された岡田斗司夫大先生の「いい人戦略」ってのもあるんだけど、ガチでないとダメみたいで
 中途半端に良い所取りで取り組んでみたことが合ったのですが個人的にはいい効果は得られなかったです。←なぜかここで言う)

ここまでがざっくり具体例とかとかなのですが、
文章が変になってたらすみません。
実は体調不良とメンタルブレイクが軽く同時に起こっているので瀕死の行動不能から徐々に動き出している所だったりするので、
いつもより少しあたたかめにみてもらえると嬉しいです。

ではでは、ここらで藩老や質問者さんの意見を取り入れて考察を深めようと思います!

4つ話をしていきますね!

①【嫉妬】Twitter絵描きさんであまり上手くないのに 万単位ってどういう事? Twitterでまるで避けられているかのようにフォロワーが集まらない とか。

Twitterは”代弁”です。代弁でシンクロ出来る分かってくれる人だ。っていう強烈な快感をうめる装置。
大体のSNSはそれが得意かどうかってだけの話。ってのまであって、
だけど、いまはもう、そんなものは統計大得意のAIがやってくれる仕事なのが確定しているし、数を集めるのなんて単純作業でいいまである。
それよりも自分のカミングアウトとそれを聞いてくれる面々でクラスタを育てていくのがずっと大事。

(嫉妬はしなくていい。それでもあるなら、それも含めてカミングアウトしていく方がずっと大事。)

②インスタにいいねがつかない... 今頃はじめてもいいの? って質問について

TikToktが特にそうだけど、レコメンド機能が高まりつつ合って、フォロワーの数の価値は下がってて内容のほうが大事になってくるので
ここの点でも、
カミングアウトとフォロワーさん達とのクラスタを育てていくこと
 と
商品
 と
カミングアウト があればいい。
(論理とか正論とかよりもあなたが吐き出す本音のほうがずっと価値がある。)

あとは、ソフト上で生きるようにしてればコストもかからず
今頃はじめてもいいの?の裏側にある”稼げるの?”って心配だったりもせず、SNSだったりで楽しく暮らしていけるんじゃないかな。

③自分はつまらない人間なのか? 反応ないからやめたほうがいいのか?

「反応があるからやる」ではみんなが「いいね」するものばかり投稿して、あなたの本音に共感してくれる人は現れず、永遠フォロワー集めをしてしまうのでは。
数を求めるのではなく、本音で来てくれる人を本音をシェアして誘惑して、教育して価値を感じてもらって、更に魅惑なもので誘って、更に足並みが揃うようなことになれば、
 今後大変なことに陥っても、普段から本音で言ってるからこそ一緒に乗り越えようとしてくれる と思います。

カミングアウトを面白くやろう。

そのために、岡田斗司夫大先生の”スマートノート”における左ページを埋める営みがオススメだよ。
 あなたは必ず面白い人。それを見つけてくれる人も必ずいる。本音とシェアをスマートノートから始めよう。
 つまらない人間だと思う必要はないです。

④濃い絡みがしたいけどどうしたらいいか

あなたが主人公です。会わなくていいし、合わせなくていいです。
それでも知りたい、絡みたいって場合は、追いかけよう。

いきなりその人にコンタクトするのではなくて
追いかけて同様のフォロワーさん達を獲得していって
自分たちのフォロワーさん同士で絡みがある場合を生み出して
本当にWinWinで繋がり合っていく。

(ゲーム風に言うなら、その人のフォロワーさんから攻略を始める。)

そこまででないなら、何かの縁があるまで発信を追いかけておく程度でOK!


―――以上が反論質問意見を踏まえたお悩み回答的な感じです!

フォロワーさん同士に目を向けると本人さん達に辿り着けるので、
それなら、当然、フォロワーさんが多いほうがいいですよね?
(僕はこっそりだけど)
なので、『いいねを活かした協力プレイ』を考えてみてはいかがでしょうか!

  ―――RyoSuke

最後までありがとうございました! よろしければ、少し「いいね・フォロー」おすそ分けください(*´∀`*)!