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#佐伯エール飯 がはじまっています

コロナの影響で世界的な変革が求められています。
2020年4月15日現在、大分県佐伯市では、感染者は確認されていませんが、大分市や竹田市、延岡市など近隣エリアでの発症があるため、緊張感は日に日に高まっている状況です。

その影響もあり、九州の片田舎にあるここ佐伯市でも町を歩く人はいつも以上に少なく、スーパーなども人がまばら。経済が止まっていることを実感しているこの頃です。

そんな状況下であっても、生業を継続させ、今を生きる必要がある私たちは今までにないアクションや人と人との繋がりの力を信じて前に進んでいくことを選択し続けていく必要があります。

その一つとして、大分県別府市が行っている #別府エール飯 の取り組みを、4月7日から個人的に #佐伯エール飯 のハッシュタグのもとに、情報発信を佐伯市でも始めました。


情報はfacebookで発信をはじめましたが、この1週間でシェアは40件を越え、Googleマップの閲覧数は2600件を越えました。

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地図の閲覧数はもうすぐ2700件

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この活動に賛同してくださった方々から熱いエールが届いたり、facebookで#佐伯エール飯 をタグ付けした投稿が各所で見られたり、有り難い波及が生まれています。

みそかつ

唐揚げ

山城

新たにテイクアウト事業に踏み出すお店も。

はじめ

波平「


おそらく今後は、より広範囲に支援や協力の視野を広げていく必要が出てくるかと思いますが、今現在(2020年4月15日)できることをやる。できる人ができる範囲でやる。生業を継続させ、この世界を乗り越えることができたら、世界はより素敵に成長、発展していると信じています。

これから起こる未来は、
成長と発展のチャンス。
より最高の人生がスタートするきっかけ。

なにがあっても前向きに、
ひたむきに努力し続けたいと思います。

佐伯の皆さん、
わくわくしながら。
この状況を乗り越えていきましょう!!!

えいえい、おー!!



本家の#別府エール飯


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