ラーゲリより愛を込めて
2冊目の読書
いとこのおすすめとのことで読んだ!
映画は見てないんだけどまじで見とけばよかつたって思うくらい泣けた
登場人物がほぼほぼ名字で呼ばれるから途中から誰がどれだっけ?ってなったけど何とか読破
いつもは200ページ超えるとしんどくなるけど映画化されてるだけあって飽きることなく読めたんだよねぇ名前はきつかったけど
戦争が終わった後ってもはや戦後ではないとか言われてたけどそれは国内の人たちの話で捕虜として生きていた人たちにとってはずっと戦時中とおんなじだったんだろうな