【パラ陸上 | あれこれ#38】2023年の振り返り「パラ陸上世界選手権Paris」観戦記⑧
ジョニー・ピーコック(PEACOCK Jonnie)選手🇬🇧やヨハネス・フロアス(FLOORS Johannes)選手🇩🇪を中心に観ようと思っていたら、「あれ、、全然勢いが違うぞ」と思いました(ちょっと衝撃)。
まだ荒削りな走りにみえますが、また新たに義足のスプリンターが出現しました(相当速いし、強いぞ)。
決勝では、スタートでやや出遅れてしまいましたが、中盤からの走りが見事で、逆転して10秒71(-0.1)で優勝🥇を果たしました。
1992年生まれですので、どちらかと言えば遅咲きの義足スプリンターとして、パリパラリンピックでは要注目です❗️
(東京2020大会には未出場)
がんばれ🇯🇵
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?