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投球リハビリ外来での野球選手の肘痛を予防するエクササイズのご紹介 #投球フォーム

投球障害は、投げ過ぎによって起こることもありますが、投球フォームに問題があって痛みが出ることが多いんです。

多くの投球障害の選手を見てきましたので、痛みが出ている場所によってどんなフォームで投げているのかだいたい見当がつくようになりました。

肘の内側に痛みが出る選手。。。
肘の外側に痛みが出る選手。。。
腕に痛みが出る選手。。。
肩の前に痛みが出る選手。。。

痛みが出るところはもっと細かくたくさんありますが、投球フォームを改善することで痛みを出にくくすることができます。

◇投球リハビリプログラム◇
①痛みがある場合は、まず治療をして痛みを取ります。⇒アスリートプロメンテコース
②腕が振れるようになると軽いシャドーピッチングでフォームチェックをします。
③まず、痛みの原因となるところから投球フォームを改善。
④最終的に投球フォーム全体のバランスを調整し、球速アップへと導きます!
⑤希望される方は、併設加圧スタジオサムにてトレーニングをして、ケガの予防と球速アップを狙います。⇒加圧トレーニング治療・リハビリコース

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